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介護職のつらい腰痛の原因と予防法、悪化させない工夫を解説!腰痛持ちでも働きやすい職場とは?
腰痛に悩む介護職は多いのではないでしょうか。
介助業務では、移乗や入浴などのあらゆる場面で、利用者を支える、持ち上げるなどの身体を使う動作があります。
毎日の業務の中での少しずつの負担が、腰へのダメージとなり、腰痛が起こることが多いのです。「たいしたことない」と放置すると、慢性化し、入院や手術が必要になるケースも。
そこで今回は、介護職の腰痛の原因と予防法を詳しく解説!
腰痛が労災として認められるケースや、腰痛があっても働きやすい職場についてもお伝えします。
腰痛に怯えず元気に介護職を続けるためにも、ぜひ参考にして、実践してくださいね。
けあ子
ひよっこ介護士。
腰痛で苦しむ先輩の姿に「明日は我が身」と怯えている。
かいごろにゃん
かいご畑に住みついたネコのようないきもの。
介護業界に詳しく、けあ子のよき相談役。ダンスエアロで腰痛知らず。
介護職の半数が腰痛経験者!介護業務に腰痛はつきもの?
「介護職の職業病」とまで言われる腰痛。参考までに、以下の調査結果をご覧ください。
■腰痛が原因で離職を考えたことがある介護職の割合
現場で働く介護職の半数近くが、腰痛が原因で離職を考えたことがあるとか。介護職の腰痛問題はかなり深刻なようです。
次の章では腰痛の原因について見てみましょう。
介護職に腰痛が多い3つの原因
介護職の腰痛には、主に3つの原因があります。
介助業務における腰への負担
介護職が腰痛になる一番大きな要因は、やはり身体介護でしょう。
- オムツ交換の時に前かがみになる
- 移乗の際に不自然な姿勢になる
- 入浴介助で中腰の姿勢が続く
- 食事介助で利用者側に向くために腰をひねる
など、身体介護のあらゆる場面で、腰に負担がかかる動作があり、腰痛が起こりやすくなっています。
介護職の心理的な問題
身体だけでなく、精神的な負担も見逃せません。
- 職場の人間関係がぎくしゃくしている
- 利用者と良好な関係が築けない
- 職場の方針が自分の介護観と合わない
- 業務に忙殺される日々でモチベーションが保てない
など、人間関係や仕事のストレスが身体に影響を及ぼし、腰痛を招いたり長引かせたりする要因となるようです。
職場環境の整備の不足
職場ぐるみで腰痛予防のための対策を取っているか否かで、腰痛の発生率は変わります。
- 介護職1人あたりの業務量が多い
- 2人体制で行うべき介助を1人で担わされる
- 体に負担をかけない介護技術を学ぶための研修がない
- 介護業務をサポートする福祉用具・機器の導入に積極的でない
など、介護職の負担が大きい職場では、腰痛にならないよう、介護職自身が対策を講じる必要があります。
腰痛予防のために介護職が実践すべきこと
この章では、介護職が腰を守るために、自分でできる方法をお伝えしましょう。
腰を痛めない介護技術を学ぼう
腰痛を防ぐには、介助の時に腰に負担がかかりにくい姿勢を取ることが大切。
「ボディメカニクス」を活用した、正しい介護技術を習得すれば、腰を守りながら最小限の力で介助を行うことができます。
ボディメカニクスを使った介護技術は、ネットの動画や専門書で学べます。
腰を痛めない介護技術の基本「ボディメカニクス」とは?
ボディメカニクスは、人間の筋肉や骨、関節などの動きの力学を活用した技術。
- 両足を開き支える面を広くする
- 膝を落として体の重心を低くする
- 体を近づけて安定感を増す
- 腕だけで支えるのではなく体全体を使う
- てこの原理で利用者の膝やひじを支点にし、遠心力で起こす
などを意識し実践すれば、腰に負担をかけない介護が可能になります。
適切な声掛けで利用者に協力を促そう
身体介護の際には、こまめに利用者に声をかけ、協力をお願いしましょう。
「体を起こしますので、膝を立てていただけますか?」
「食堂までお連れしますので、手すりにつかまってゆっくり歩いてください」
など、これから何をするのか伝え、自分でできることはしてもらうように促します。
介護職の身体的な負担を軽減できるだけでなく、利用者の不安を解消し、残存機能を保つのに役立ちます。
適度な運動で健康な体をつくろう
ストレッチや筋トレなどの適度な運動で、血行を促進・筋肉のこわばりをほぐし、体幹を鍛えることで、腰痛予防が期待できます。
数分程度でできる簡単なストレッチや軽い筋トレは、ネットの動画でもたくさん紹介されていますので、毎日の習慣にできるといいですね。
仕事の合間や休憩時間などに、軽く肩や首を回したり伸びをしたりするだけでも、血行が促進され、腰痛の予防や症状の改善に役立つでしょう。
このように、腰痛にならないために自分でできることはたくさんありますが、職場での対策も不可欠です。
- 介護職1人あたりの業務量が適正である
- 介護技術を学ぶための研修が充実している
- 動きやすいよう設備が配置され、十分な作業スペースがある
- リフトやスライディングボードなどの福祉機器や補助具を活用している
- 介護職のための休憩スペースや仮眠室がある
など、働きやすい環境を整えている職場なら、腰痛になるリスクは少ないと考えられます。
もし、今の職場環境に不満や不安がある場合は、厚生労働省認可の介護就職支援センター「かいご畑」にご相談ください。
介護業界に詳しい専任のコーディネーターが、あなたの希望の環境や給料で働ける職場をご紹介します。
転職についての悩みの相談や、どんな求人があるか知りたいというだけでもOK! 利用は無料ですので、お気軽にご相談ください。
ベッドの高さや設備の配置を調整してもらうだけでも、介助業務が楽になることがあるわ。小さなところからでも、働きやすい環境づくりに取り組んでくれる職場がいいな。
職場の協力は大事だよね。腰痛は一度治っても再発したり慢性化したりすることがあるから、きちんと治療できる環境や保障があれば安心だね。
腰痛で働けなくなるのが一番心配だもの。万が一、介護の仕事で腰痛になったときって、労災になるのかしら?
そこ気になるよね。次の章で解説するね。
介護職の腰痛、労災申請はできる?
介護職の腰痛は、「業務が原因の腰痛」と証明できれば、労災として認定されます。
■介護職の腰痛での労災の具体例
- ベッドから車いすへの移乗で利用者を持ち上げる際に、腰に強い痛みが生じた
- 入浴介助中に浴室のタイルで足を滑らし転倒、腰を強打した
- トイレ介助中に倒れかかかった利用者を無理な姿勢で支えて腰を痛めた
このような例は「災害性腰痛」と呼ばれ、業務中に起こったことが明らかなので、労災に認定されやすいでしょう。
ただし、勤務中でも、「床に落ちたペンを拾った際にぎっくり腰になった」という場合は、介護業務ではなく日常動作が原因のため、労災にならないことが多いようです。
この他、介護職に多い「非災害性腰痛」も労災に認定されにくいと言われています。
「非災害性腰痛」は、日ごろの介助業務での動作によって起こる腰痛ですが、加齢や筋肉量の低下などによるものと区別しづらいためです。
しかし、「非災害性腰痛」の場合でも、過度に腰に負担のかかる業務が常態化していると認められれば、労災になります。
ご自身のケースが労災にあたるかどうかは、診察してくれた医師か、お住まいの地域の労働基準監督署の窓口にお問い合わせください。
労災の申請は、自分で必要書類を作成するほか、職場が代行してくれる場合もあります。上長や事務局の担当者に相談してみましょう。
労災申請に協力的な職場は、介護職のリスク管理に気を配り、安心・安全に働ける環境づくりを心掛けていることが多いでしょう。
介護職の腰痛が労災と認められれば、治療費がかからないし、仕事を休んでも給付金が受け取れるから安心して治療に専念できるよ。もし治療が長引いて、仕事を辞めることになっても、療養中は給付金がでるし、退職後でも労災申請できるんだ。
でも、腰痛で介護職を辞めなくちゃいけなくなるのは辛いわ。予防も大切だけど、もし腰痛があっても介護職を続けることってできるかしら?
もちろんだよ。腰痛を抱えながら、5年、10年と長く介護職を続けている人もたくさんいるよ。腰痛があっても働きやすい職場もあるしね。
そうなのね!おすすめの職場を教えて!
腰痛があっても働ける職場を探そう!
最後に、腰痛があっても働きやすい職場についてお話ししましょう。
身体介護の負担が軽い介護施設を選ぼう
一口に介護施設と言っても、種類は様々。特別養護老人ホームのように、要介護度の高い人向けの施設もあれば、要介護度の低い利用者向けの施設もあります。
自立した利用者の多い施設は、身体介護の負担は軽い傾向で、腰痛があっても働きやすいでしょう。
デイサービス
デイサービスは、利用者に入浴や食事などのサービスを提供する日帰りの施設。要支援~要介護度2ほどの利用者がメインなので、利用者を支える、持ち上げるといった腰に強い負担がかかる介助の動作は少ないでしょう。基本的に日中勤務で、生活リズムの乱れによる腰痛の悪化の心配がほぼないのもポイントです。
▼デイサービスでの働き方をもっと知りたい方はこちら
サービス付き高齢者向け住宅
サービス付き高齢者向け住宅は、介護が不要、もしくは要介護度の低い利用者のための賃貸住宅です。身の回りのことは自分でできる利用者が多く、職場にもよりますが、職員のメインの仕事内容は利用者の安否確認と生活相談。腰痛があっても無理なく働けるでしょう。
▼サービス付き高齢者向け住宅での働き方をもっと知りたい方はこちら
グループホーム
グループホームは、認知症の利用者が共同生活を送る施設です。家事や炊事などを利用者と一緒に行うアットホームな雰囲気で、1ユニットの利用者は5~9人と少人数です。要介護度の低い利用者の多いグループホームなら、介護職の仕事は見守りや声掛けの割合が高く、腰に負担をかけずに働けます。事業所によっては、要介護度が高い利用者の多いことがありますので、面接の際にしっかり確認しましょう。
▼グループホームでの働き方をもっと知りたい方はこちら
腰痛に理解がある職場を選ぼう
腰痛が辛いときに快く休みを取らせてくれたり、負担の重い業務は他の職員が代行・一時的に事務作業に回してくれたりと、周囲のサポートがある職場なら、気持ちよく働き続けることができるでしょう。
全国的に介護の担い手不足が叫ばれる中、介護職の腰痛問題は、社会的な問題です。
これを解消するため、国は、「職場における腰痛予防対策指針」を打ち出し、介護職の腰痛予防に取り組むよう指導しています。
令和3年の介護報酬の改定では、介護職員処遇改善加算・介護職員等特定処遇改の加算要件の中に、
- 介護職などの身体的負担を減らすための介護技術の修得支援
- 介護ロボットやリフトなどの介護機器の導入
- 研修などによる腰痛対策の実施
という項目が盛り込まれました。
今後は、加算を取得するために、介護職の腰痛対策に積極的に取り組む職場が増えることが期待されます。
現状、腰痛があっても、痛み止めの服用や、腰痛ベルトやコルセットの着用、マッサージを受けるなど工夫して、日々の業務を乗り切っている介護職もいるでしょう。
腰痛に耐えた挙句、ドクターストップがかかり、休職・退職といった事態にならないよう、無理は禁物です。
介護職を腰痛にさせない、悪化させない体制を整えている職場を選んで、腰痛に苦しむことなく、はつらつと働きたいものです。
「今の職場の業務が身体的にキツイ…」「腰痛が心配」という方は、介護職専門の就職支援センター「かいご畑」にご相談ください。
あなたの希望をお伺いしたうえで、身体介護の負担が軽い職場のご紹介が可能です。「腰痛持ちだけど介護職として働きたい」という方の不安や悩みもお伺いしています。
- 介護職の職業病と言われる腰痛は原因を知れば予防できる!
- 腰痛予防は正しい介護技術の実践や日ごろの運動がカギ!
- 腰痛対策が万全な職場を選び、安心・安全に働こう!
この記事を書いたのは
「教えて!かいごろにゃん」 シリーズは、
介護職の就職・転職をサポートする「かいご畑」が、介護のお仕事や業界に関する情報をお届けする、お役立ちコラムです。
かいご畑では、介護の資格をもつコーディネーターが、今回お届けした情報など専門的な立場からお仕事探しのサポートを行います。
厚生労働大臣認可の就職支援センターなので、利用は無料です。
「お仕事に関する不安や、悩みを聞いてほしい」という相談だけでもOKですので、まずは気軽にご連絡ください!
腰痛の原因や予防法について教えてくれてありがとう♪ 自分で腰痛予防を心がけるのはもちろんだけど、きちんと対策してくれる職場かどうかは働きやすさの目安になりそうね。
そうだね。介護ロボットやリフトがもっと普及して、業務内容が改善されれば、腰痛の発生率は下がるだろうし、介護の質も上がるよ。利用者を抱えたり持ち上げたりする、介護職の負担が大きいケアは廃止しようという動きが全国的に広がってるんだ。
いわゆる「ノーリフティングケア」ってやつね。腰痛は介護職の職業病なんて言われない輝く未来にヒアウィゴー!踊ろう、かいごろにゃん!
OK!でも張り切りすぎて介護業務以外で腰痛にならないよう気を付けてね。
この記事の監修者
本コラムは、「かいご畑」を運営する株式会社ニッソーネットが、専門家の監修のもと執筆しています。
■監修者
野口 哲也
(のぐち てつや)
介護福祉士養成校の講師や、介護資格の講座立ち上げ・運営など、介護・福祉人材の育成に尽力。現在は、実務者研修や喀痰吸引研修をはじめとする介護資格講座の教務・企画、講師育成など品質管理業務に携わる。介護保険制度や法律に関する知見の深さと人材育成に対する情熱を持ち、介護業界関係者からの信頼も厚い。
みんな、介護職の腰痛の原因や予防法についてはわかったかな?
豆知識のコーナーでは、いざ職場で腰痛になったらどうしたらいいか、対処法を教えるよ!ぜひ参考にしてみてね。
介護職の腰痛の治し方は?
腰痛はある日突然やってきます。
職場で利用者を介助中に、急に腰にギクッときたら、まずは利用者の安全のためにも、無理に動かずに、他の介護職に助けを求めましょう。
手近の椅子などに深く腰掛けるか、可能なら膝を曲げて横向きに寝転ぶなど、腰に負担のかからない体勢で安静にし、痛みが和らぐのを待ちましょう。
腰痛は、冷やすより温めるほうがいいとよく言われますが、自分が気持ち良ければ、冷感湿布やアイシングもOK。痛み止めの薬は、我慢せずに飲んだ方が腰痛の慢性化のリスクが減らせます。
- 安静にしていても激痛がある
- 臀部や脚に痛みやしびれがある
- 患部が腫れている
- 発熱している
このような症状の場合は、坐骨神経痛や腰椎すべり症などの疑いがあります。
上長に相談のうえ、整形外科などを受診しましょう。労災病院か労災指定病院で診察してもらえば、後に労災申請が必要になったときに手続きがスムーズです。
翌日以降も強い痛みが続く場合は、仕事を休む判断をしましょう。介護職は「利用者や同僚に迷惑をかけたくない」と出勤してしまいがちですが、無理がたたって、長期の休業や退職になってしまうケースは珍しくありません。
ただし、休むのは長くても4日程度にとどめます。腰痛は安静にしすぎても治りが遅くなることがわかっています。多少痛くても、通常と同じ動作をした方が早く治るようです。痛みが引くまでは、コルセットや腰痛ベルトを着用してもいいでしょう。
軽い痛みでも数週間続く場合は、病院での治療を根気よく続けることをおすすめします。
腰痛が原因で「介護士を辞めたい」とならないためにも、ボディメカニクスを活用した正しい介護術や日ごろからの筋トレ・ストレッチなどで、腰痛予防に努めたいですね。
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※グラフは「介護現場で働く方を対象にした腰痛に関する調査/ユーピーアール株式会社」を参考に当社が作成