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生活支援員の仕事内容や給料、なり方を紹介。無資格・未経験から福祉の仕事にチャレンジ!
生活支援員という仕事があるのをご存じですか?
障害者のための福祉施設などで、利用者の日常生活をサポートするのが生活支援員。現場のまとめ役として頼られることの多い、やりがいのある仕事です。
生活支援員になるには、特別な資格や経験はいりません。「人の役に立つ仕事がしたい」と、異業種から、初めてチャレンジする人もいます。
今回は、そんな生活支援員の仕事内容や働く場所について解説します。
給料水準や向いている人についてもお伝えしますので、介護・福祉分野への転職をお考えなら、ぜひ参考にしてくださいね。
けあ子
ひよっこ介護士。
レクリエーションで折り紙にハマり、いろんな柄の折り紙を収集中。
かいごろにゃん
かいご畑に住みついたネコのようないきもの。
介護業界に詳しく、けあ子のよき相談役。見かけによらず手先が器用。
生活支援員とは何をする人?
まずは、生活支援員の仕事内容と、どんな職場で活躍しているのかをご紹介しましょう。
生活支援員の仕事内容
生活支援員の仕事は、障害者や高齢者の日常生活の介助や、自立に向けた取り組みをサポートすることです。
仕事内容は、職場により幅がありますが、
- 食事、入浴、排泄などの介助
- 調理、清掃、洗濯などの家事
- 生活に必要な事務手続きや金銭管理
- 日常生活の不安や困りごとの相談対応
- 軽作業の指導や補助
- レクリエーションの企画、実行
など、多岐にわたります。
生活支援員の職場
生活支援員が活躍しているのは、主に、障害者(身体・精神・知的障害や難病など)のための通所・入所施設です。
いくつかご紹介しましょう。
就労継続支援事業所(A型・B型)
就労継続支援事業所は、障害者に就労の機会を提供する施設です。
事業所ごとに、パンの製造、クリーニング、値付け、梱包など、様々な作業を仕事として提供しており、利用者は、就労のスキルと工賃(給料)を得ることができます。
就業継続支援事業所には、A型とB型があります。
- A型…対象年齢は原則18~65歳。利用者は事業所と雇用契約を結んで働く
- B型…年齢制限がなく、雇用契約は結ばずに自分のペースで働く
生活支援員は、作業の指導や補助のほか、日常生活の困りごとを助けたり相談に乗ったりします。基本的に日勤のみの勤務で、土日がお休みの職場もあります。
障害者グループホーム(共同生活援助)
障害者グループホーム(共同生活援助)は、障害者が日常生活のサポートを受けながら、10人以下の少人数で暮らす施設です。
対象年齢は、原則として18~65歳まで。一般のアパートや一戸建てを利用しており、家庭的な環境です。
グループホームには、いくつかのタイプがあります。生活支援員が配置基準に定められているのは以下になります。
- 介護サービス包括型…主に夜間や休日の生活をサポート
- 日中サービス支援型…主に重度や高齢の利用者を24時間体制でサポート
- サテライト型…1人暮らしに近い生活をサポート
生活支援員は、調理や洗濯、買い物などの家事のほか、食事・入浴・排泄の介助も行います。24時間365日体制の施設ですので、夜勤ありのシフト勤務になることが多いでしょう。
▼認知症の高齢者向けグループホームについて知りたい方はこちら
障害者支援施設
障害者支援施設は、常に介護が必要で、自宅での生活が難しい障害者が暮らす施設です。
利用対象は、18歳以上で障害者支援区分4以上、もしくは、50歳以上で障害者支援区分3以上の方です。
重い身体障害や知的障害を抱えた利用者に、日常生活の介護や自立訓練、レクリエーションなどを提供します。
生活支援員は、利用者1人ひとりの生活リズムを把握した上で、食事や入浴、排せつなどの介助を行い、快適に暮らせるようサポートします。勤務形態は、多くが夜勤ありのシフト制です。
このように、施設の種類によって、生活支援員がメインとする仕事内容が異なります。
- 就労継続支援事業所(A型・B型)…就労のサポート
- グループホーム(共同生活援助)…生活援助
- 障害者支援施設…身体介護
上記のほか、「生活介護」や「自立訓練(機能訓練)」「就労移行支援」など、障害者を対象とした様々な福祉施設で、生活支援員が活躍しています。
社会福祉協議会(地域福祉を推進する民間団体)のように、利用者の自宅に訪問して生活をサポートする取り組みもあります。
生活支援員をめざすなら、職場ごとの特徴をきちんと理解しておきましょう。
違いはわかる?生活支援員・世話人・職業指導員・生活相談員
名称や役割が似ていて、生活支援員と混同されやすい職種に、世話人や職業指導員、生活相談員があるよ。それぞれの違いをざっくり説明するね。
生活支援員と世話人の違い
世話人はグループホーム(共同生活援助)に配置される職種。生活支援員との兼務可。
生活支援員は利用者の日常生活の介助を主に行い、世話人は利用者のための各種手続きや健康管理、金銭管理、家事などを行う。
生活支援員と職業指導員の違い
職業指導員は、就労継続支援事業所(A型・B型)や就労移行支援に配置される職種。
生活支援員は主に利用者の日常生活の介助や作業の補助を行い、職業指導員は、就労に必要な知識や技術の習得のサポートを行う。
生活支援員と生活相談員の違い
生活相談員は、特別養護老人ホームなどの高齢者向きの介護施設に配置される職種です。障害者のための施設に配置される生活支援員とは活躍の場が異なります。
生活支援員の職場は、自立に向けての取り組みに力を入れているところが多いんだ。
利用者には若い人も多いものね。特に就労支援は、高齢者の介護の経験しかない私には新鮮だわ。
じゃあ、参考までに、就労継続支援事業所で働く生活支援員の1日のスケジュールを見てみようか。
生活支援員の1日を見てみよう!
この章では、就労継続支援事業所(B型)で働く生活支援員の1日のスケジュールをご紹介します。
当日の利用者や予定の確認、他の職員との情報共有などを行います。
事業所に到着した利用者を迎えます。送迎車を運転することもあります。
利用者の希望やペースに合わせて、作業を割り振ります。作業の指導や見守りも行います。
利用者と一緒に昼食を取ります。利用者や他の職員との語らいの時間です。
引き続き、作業の指導や補佐、見守りを行います。
作業を終了し、帰宅する利用者を見送ります。送迎車を運転することもあります。
作業完了した品物の納品や、利用者の様子の記録などの事務作業を行います。
終礼でその日の振り返りや今後の計画などを話し合い、退勤します。
※上記は一例で、事業所によりスケジュールは異なります。
就労継続支援事業所(B型)では、利用者のペース・やる気を尊重して作業に当たってもらうため、やり残した分は生活支援員がフォローします。
無理のない作業量で、確実に納品できるよう受注管理するのも生活支援員の仕事です。事業所で製品の販売を行っている場合は、商品の陳列や接客、在庫や売り上げの管理まで任されることもあります。
幅広い業務をこなし、利用者にも頼られる立場のためやりがいはありますが、マルチタスクになりがちで「きつい」と感じることも。
生活支援員として転職をお考えなら、職員の数に余裕があるか、残業はなく定時で帰れるかなどをしっかり確認して職場を選びましょう。
生活支援員になるには?あると役立つ資格を紹介
冒頭でお伝えした通り、生活支援になるのに、特別な資格や経験は必要ありません。転職サイトなどで、「生活支援員」で検索すれば、ご希望の地域で、無資格・未経験OKの求人を見つけることができるでしょう。
ただし、求人によっては、応募資格に普通自動車運転免許や福祉系の資格を記載していることも。
以下のような福祉系の資格があれば、採用に有利になるだけでなく、待遇面の優遇も期待できます。
- 社会福祉士
- 精神保健福祉士
- 社会福祉主事任用資格
- 介護福祉士
- 介護福祉士実務者研修
- 介護職員初任者研修(旧ホームヘルパー2級)
これらのうち、「介護職員初任者研修」「介護福祉士実務者研修」は、誰でも比較的、短期間で取得できる資格です。せっかく介護・福祉の仕事に就くなら、資格はぜひとも取りたいもの。
介護・福祉業界専門の就職支援センター「かいご畑」でお仕事を見つけた方なら、通常は十数万円かかる介護福祉士実務者研修を、無料で受講できます。※テキスト代のみ別途必要。
今すぐ転職をお考えでなくても、かいご畑に登録しておけば、いい求人が出たときにスピーディに転職活動に入れますし、働きながらの介護福祉士実務者研修の取得も可能です。
「どんな求人があるの」「職場の雰囲気を知りたい」だけでも大丈夫ですので、気になることがあれば、気軽にかいご畑のエージェントにご相談ください。
実務者研修は、初任者研修の内容もカバーしてるし、国家資格である介護福祉士をめざすなら必須だよ。福祉業界でキャリアアップしたいなら、実務者研修の取得がおススメなんだ。
初任者研修と実務者研修、どっちがいいか迷っている人には朗報ね。
資格があれば、できる仕事の幅が広がるし、給料も変わってくるよ。
給料は大事!生活支援員の収入を知りたいわ。
生活支援員の給料はどれくらい?
厚生労働省の調査によると、障害福祉サービスの分野で、生活支援員を含む福祉・介護職員の平均給与は、月額で約31.1万円。
これは賞与なども含んだ額面ですので、社会保険料などを差し引いた実際の毎月の手取りは、20万円前後というケースも多いのではないでしょうか。
現状、けして高い水準とは言えませんが、国の処遇改善の取り組みにより、生活支援員の給料は、着実に上がっています。
■生活支援員の給料
※グラフは「令和3年度障害福祉サービス等従事者処遇状況等調査結果の概要/厚労省」を参考に当社が作成
※平均給与額は基本給(月額)+手当+一時金(4~9月支給金額の1/6)
※福祉・介護職員処遇改善加算を算定していない事業所を含む
※端数は切り捨て
福祉・介護職員処遇改善加算を算定し、きちんと職員に還元している職場であれば、上記の水準より給料が高い可能性もあります。
また、生活支援員の給料は、施設の種類や運営母体、持っている資格によっても差が出ます。
無資格・未経験スタートの場合、たとえ最初は低い給料でも、経験を積んで資格を取得することで昇給が見込めるでしょう。
生活支援員のやりがいと向いている人
最後に、生活支援員のやりがいや、向いている人についてお伝えしましょう。
生活支援員のやりがい
生活支援員のやりがいは、何と言っても利用者1人ひとりとの関りでしょう。
- 利用者が日々の活動を楽しんでくれているとき
- 利用者が家族のように慕ってくれたとき
- コミュニケーションが難しい利用者と意思の疎通ができたとき
- 利用者の状況に合わせて設定した作業目標を達成できたとき
毎日のように食事を共にし、同じ目標を持って作業にあたることで、利用者と同志のような絆が生まれることも。
絵カードやハンドサインなど工夫を凝らすことで、利用者の言いたいことや希望が理解できた時も、大きなやりがいや達成感を得られるようです。
長く日常生活の支援をするうちに、今までできなかったことができるようになるなど、利用者の成長を目の当たりにできるのも、生活支援員ならではの喜びです。
生活支援員に向いている人は?適性をチェック!
- 人と話すのが好き
- 人に頼られると嬉しい
- 目標があると頑張れる
- 活気ある職場で働きたい
上記に当てはまるなら、生活支援員に向いていると言えるでしょう。
若い利用者の未来への希望。寄せられる無垢の信頼。障害があっても失われない人の生きるエネルギー。
生活支援員という仕事を通して、得られる醍醐味はたくさんあります。
慣れないうちは戸惑いやストレスを感じることもあるかもしれませんが、「楽しい!」という人も多い生活支援員の仕事。チャレンジする価値は充分あると言えるでしょう。
- 障害者の自立をサポートする生活支援員。無資格・未経験でチャレンジOK!
- 身体介護から生活援助、就労支援まで幅広い業務でスキルアップできる!
- 利用者の成長は自分の成長!目標持って働けるのでやりがい大!
この記事を書いたのは
「教えて!かいごろにゃん」 シリーズは、
介護職の就職・転職をサポートする「かいご畑」が、介護のお仕事や業界に関する情報をお届けする、お役立ちコラムです。
かいご畑では、介護の資格をもつコーディネーターが、今回お届けした情報など専門的な立場からお仕事探しのサポートを行います。
厚生労働大臣認可の就職支援センターなので、利用は無料です。
「お仕事に関する不安や、悩みを聞いてほしい」という相談だけでもOKですので、まずは気軽にご連絡ください!
生活支援員について、よく分かったわ。今は若い障害者もいずれ高齢になるし、元気な高齢者が障害を抱えることもあるし、いろんな利用者を支えらえるようスキルアップしたいわ。
お!いい心がけだね。介護・福祉業界で幅広く活躍したいなら、介護福祉士や社会福祉士を目指す道もあるよ。
よーし、今夜からさっそく、資格取得の勉強を始めよう。まずはお夜食を準備して…。
やれやれ、お腹いっぱいになって寝ちゃわないようにね…。
この記事の監修者
本コラムは、「かいご畑」を運営する株式会社ニッソーネットが、専門家の監修のもと執筆しています。
■監修者
川村 直弘
(かわむら なおひろ)
介護士の就職・転職支援事業の一員として、これまで長きにわたり、介護士のキャリアサポートに従事。現在は外国人技能実習生の受け入れをサポートするKAIGO人材育成協同組合の代表理事も務める。アジア諸国の若者達に仕事とキャリアパスを提供し、アジア諸国が将来的な高齢社会に直面した際に、日本式介護で高齢者を支えられるよう人材育成に尽力している。
みんな、生活支援員の仕事内容についてはわかったかな?
実際に生活指導員として転職したいという方のために、履歴書で悩むことが多い志望動機の例文を紹介するよ。ぜひ参考にしてみてね!
生活支援員の志望動機の例文を紹介!
■生活指導員の志望動機の例文(無資格・未経験で異業種から転職)
友人のお子さんが通う就労支援施設のイベントに参加した際、職員が障害のある方をサポートしながら楽しそうに働いている姿に感銘を受け、自分も人を支える仕事がしたいと思うようになりました。
福祉の仕事の経験はありませんが、長らく携わってきた販売の仕事では、顧客との対話に重点を置いたことから、販売数が大幅に伸びたり、接客の指名を受けたりしました。
この経験を活かして、今後も人との関りを大切に、障害のある方にできる支援を学び、考えていきたいと思います。
生活支援員は、利用者との距離が近く、コミュニーションが大切な仕事。志望動機では、仕事に対する熱意はもちろん、自身の人間性や対人スキルをアピールするといいでしょう。
■生活指導員の志望動機の例文(資格ありで介護・福祉業界から転職)
特別養護老人ホームで5年間勤務し、働きながら勉強して介護福祉士の資格を取りました。高齢者介護だけでなく、障害のある方の介護を通して、専門職としてスキルアップしたいと転職を決意しました。
貴社のHPを拝見し、地域との交流イベントが活発で、若い利用者がイキイキと活動している様子に魅力を感じました。
趣味がアウトドアなので体力は自信がありますし、認知症の方の介護の経験から忍耐力にも自信があります。粘り強く利用者を支えられる生活支援員を目指します。
介護や福祉の仕事の経験があるなら、ストレートに自分の強みをアピールしましょう。その上で、「なぜその職場を選んだか」「どんな働き方をしたいか」を伝えることができれば、採用担当者の印象に残る志望動機になるでしょう。
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