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未経験で介護職へ転職するには?悩みや不安を解消し、転職を成功に導くヒントを解説
介護職の仕事に興味を持ちつつ「未経験だから」「資格がないから」としり込みしていませんか?
介護職は、社会的な需要が高く、好条件の求人を見つけやすい上に、無資格・未経験、40歳を過ぎてからのスタートでもキャリアや給料を上げていける仕事です。
「人の役に立ちたい」「やりがいのある仕事がしたい」と、まったくの未経験から介護職に転職する人もたくさんいます。
それでも「果たして自分に勤まるのか」と不安な方のために、今回は、未経験での介護職への転職につきものの様々な不安や悩みにズバリ回答!
未経験でも働きやすい介護施設や、応募に役立つ履歴書の志望動機の例文もご紹介しますので、ぜひ参考にしてくださいね。
けあ子
ひよっこ介護士。
利用者さんと怪談で盛り上がるも、帰宅後、怖くてトイレに行けず、かいごろにゃんに介助を頼む。
かいごろにゃん
介護業界に詳しく、けあ子のよき相談役。幽霊よりもたい焼きの値上げが怖い。
未経験者が抱える介護職への不安や悩みに回答!
介護業界で働く人々の約6割が他業種からの転職組という調査結果もあり、未経験から介護職にチャレンジする人は珍しくないようです。
とは言え、まったく未知の業界への転職には、悩みや不安がつきものですよね。
まずは、未経験から介護職をめざす人の疑問にお答えしましょう。
Q1.介護の資格がなくても大丈夫?
訪問介護事業所で働くホームヘルパーは、「介護職員初任者研修」以上の資格が必須ですが、介護施設で働く介護職なら特別な資格は必要ありません。
無資格・未経験OKの介護職の求人はたくさんありますし、介護事業所が採用にあたり最も重視するのは「人柄」という調査結果もあります。
介護の仕事へのやる気や熱意があれば、無資格でも歓迎されるでしょう。
ただ、資格があったほうが、できる仕事の幅が広がります。実際に働いてみて「介護の仕事を続けたい」「もっと質の高い介護をしたい」という気持ちになってから、資格取得を検討しても遅くはありません。
無資格の職員に向けて介護職員初任者研修や介護福祉士実務者研修などの受講を支援してくれる職場もあり、働きながら介護の資格を取得することも可能。
資格取得支援制度のある職場なら、受講料の負担も少なくてすみます。
▼介護の資格講座が0円で受講できる!実務者研修についてもっと知りたい方はこちら
Q2.40代50代でも採用される?
介護職の採用には、「20代30代の方が有利では」と気にする人もいますが、そうとは限りません。
参考までに、下のグラフをご覧ください。
介護業界で働く人々のうち、半数近くを40代50代が占めており、60代以上も珍しくありません。
40代50代の方は、これまでの人生経験や他業種で培ったスキルを介護職に活かせますし、利用者と年齢が近いことで親近感を持たれやすいという利点があります。
60代で第2の人生として介護職を選ぶ人も増えており、「元気に働けるうちは職員の活躍を応援したい」というスタンスの介護施設・事業所が多数派です。
介護職は、転職にあたり年齢がネックになりづらい仕事なのです。
Q3.知識や経験がなくても勤まる?
介護の知識や経験不足が不安な方は、未経験者向きの研修やマニュアルの充実をうたう職場を探しましょう。
また、
- 人と話すのが好き
- 掃除や洗濯、料理ができる
- 車の運転が得意
- 手芸や工作など細かな作業を楽しめる
- パソコンでエクセルやワードが使える
最初は「できない、わからない」と戸惑うこともあるかもしれませんが、介護の知識は現場で吸収しながら、経験を積んで少しずつスキルアップをめざしましょう。
▼介護職の仕事内容についてもっと知りたい方はこちら
資格取得をサポートしてくれる職場があるなんて初耳!研修があって、私と同年代以上の人もたくさん働いている職場なら、未経験でも心強いわ。
そうですよ♪先輩は接客業が長かったから、持ち前の対人スキルを活かせますし、利用者と仲良くなると楽しいですよ。
でも、介護職って辞めちゃう人も多いでしょ?身体介護が大変で腰痛になるって聞くし。
やれやれ、介護職のマイナスイメージばかり先行して、いいところを知らなきゃもったいないよ。次の章で詳しく伝えるね。
意外と知らない!介護職の働きやすさ・やりがいを紹介
この章では、意外と知らない介護職の働きやすさや、やりがいを紹介します。
介護職の働きやすさ
- 体力的な負担は減っている
介護技術の進歩で、腰を痛めず、身体に負担をかけずに働ける環境が整ってきています。また、IT機器の導入などで業務の効率化を図る施設も増えています。 - 残業が少ない
介護業界で働く人の5割強は残業がありません。多くがシフト勤務のため、都合のよい時間帯で働くことも可能です。 - 離職率は10%未満
約4割の介護事業所において、1年以内の離職率は10%未満。介護業界の離職率は全産業平均とあまり変わらない状況です。 - 待遇・福利厚生の向上
介護業界には教育や食品、運輸など様々な業界の大手企業が参入。待遇や福利厚生面で好条件の求人の増加が期待できます。 - キャリアアップできる
キャリアパスの整備により、将来的には責任あるポストでマネジメントに携わるなど、年齢や経歴に関係なくキャリアアップできます。
- リストは「HELPMAN JAPAN 『介護職非従事者の意識調査』/株式会社リクルートキャリア」を参考に当社が作成
介護業界は景気の波に左右されづらく将来的な成長も見込めるため、比較的、雇用が安定しています。
また、国が進める介護職の処遇改善により、給与水準も上がってきています。
▼介護職員処遇改善加算についてもっと詳しく知りたい方はこちら
介護職のやりがい
- 利用者やその家族に感謝してもらえる
利用者の生活をサポートすることで、利用者やその家族に直接「ありがとう」と声をかけてもらえる機会が多くあります。 - 利用者の生活レベルの向上に役立てる
適切なトイレ誘導でオムツがいらなくなるなど、自分の介護によって利用者の生活レベルが向上すると達成感があります。 - 利用者とのコミュニケーションに学びが多い
人生の先輩から貴重な話を聞ける機会も多く、見識が深まります。 - 生涯役立つ知識や技術が身に付く
介護の現場で学んだ知識や技術は一生もの。介護の仕事は全国にありますので、急な引っ越しでも転職先に困りませんし、近しい方の介護にも役立ちます。
このように、介護職には多くのやりがいがあります。
実際、介護業界で働く人々が、現職を選んだ理由のトップは「働きがい」。
「人や社会の役に立ちたい」という理由もベスト3に入っており、やりがいや社会貢献を目的に介護関係の仕事を選ぶ人が多いことがわかります。
介護職のデメリットも知っておこう
- 仕事に慣れる前に業務を任される
介護ニーズの高まりにより、介護職は慢性的な人手不足。十分な人員が確保できていない職場だと、仕事に慣れる前に業務を任される懸念があります。
【対策】
面接の際などに人員体制や研修制度について確認しましょう。勤務状況や任される仕事内容についても把握しておけば、働くにあたっての心構えができます。 - 夜勤やシフト勤務で生活リズムが乱れる
介護職の多くはシフト勤務。特別養護老人ホームなど24時間体制の介護施設では夜勤もあるため、生活リズムが乱れ体調を崩しやすくなることも。
【対策】
体調面で不安がある方は、夜勤のないデイサービスや固定シフトの職場を選ぶと働きやすいでしょう。 - 転職前より給料が下がる
未経験ではじめる介護職は、転職前より給料が下がることも。特に地方では、手取りが12~3万円程度の求人もあります。
【対策】
各種手当やボーナスが充実している職場を選ぶ、介護の資格を取得するなどで給料アップをめざせます。
▼介護士の給料事情についてもっと知りたい方はこちら
介護職のデメリットは、職場の人員体制や勤務形態、給料水準などをきちんと調べて、納得のいく条件の職場に転職すれば回避できることもあります。
「未経験だし、どうやって調べたらいいのかわからない」という方は、転職エージェントを活用してはいかがでしょう。
厚生労働大臣認可の介護就職支援センター「かいご畑」では、介護業界に詳しい専任のコーディネーターが、希望の働き方ができる職場をご紹介しています。
介護施設ごとの特徴や働き方の違い、給料について話を聞いてみたいというだけでもOKですので、お気軽にご相談ください。
ふむふむ、介護職への不安がだいぶ解消されたわ。
慣れると楽しいですよー。利用者の方とカラオケしたりお散歩したり。
けあ子は「楽しい」しか言わないんだから。ねえねえ、未経験の介護職の仕事内容やおすすめの求人についても教えてほしいな~~。
ま、任せて!
未経験の介護職の仕事内容と求人の探し方
未経験の介護職に任される仕事とは?
介護職が未経験の場合、初日からいきなりオムツ交換や入浴の介助などの身体介護を任されることは少ないでしょう。勤務先の状況にもよりますが、入社初日は挨拶まわりや施設内の見学、仕事内容の説明など。職場により、数日は研修でみっちり座学を受けることもあります。
その後、先輩の指導のもと、以下のような業務を任されることが多いでしょう。
- 食事の配膳や片付け、お茶出し
利用者の状態に合わせ、それぞれ違うメニューが用意されますので、座席表をしっかり確認して、間違えないよう配膳します。 - 見守り、トイレ誘導
食事中や自由時間に共有部分で過ごす利用者の見守りや、自分で排せつができる利用者をトイレまで付き添います。 - 清掃、シーツ交換
共有部分やトイレの清掃、利用者のベッドのシーツ交換を行います。 - 入浴後の身づくろいのサポート
入浴後の利用者の体を拭いたり、髪をドライヤーで乾かしたりします。 - 介護記録の記入
利用者のトイレの回数や1日の行動などをこまめに記録します。タブレット導入で比較的に手軽に記入できる職場も増えています。
これらの仕事をこなすのに最も大切なのは、利用者の顔と名前をしっかり覚えること。
先輩の指導のもと、きちんとメモを取り1日の仕事の流れを把握すれば、自分のやるべきことが見えてきますし、徐々にレベルの高い介護を任されるようになるでしょう。
未経験者が介護求人を探すときの注意点
未経験の方が、介護職の求人を探す際に気を付ける点をお伝えしましょう。
- 頻繁に求人が出ていないか
新規オープンなどの事情がないのに頻繁に求人が出ている場合、人材が定着しない職場である可能性も考慮し、給料や雇用条件をよく確認しましょう。 - 各種手当やボーナスは充実しているか
資格手当や夜勤手当、処遇改善手当など各種手当の充実度やボーナスの支給実績にも注目し、給与水準が希望を下回らないか調べましょう。 - 研修や資格取得制度があるか
スキルアップできる仕組みがあると働き甲斐がありますし、人材育成の仕組みが整っている職場は、人員体制や経営状態に余裕があることが多く、安心して働けるでしょう。
「家から近いから」「給料がいいから」という理由だけで求人を選ぶのではなく、施設のホームページやブログに目を通したり、ネットで評判を調べたりして、職場の雰囲気をつかんでから応募するか検討しましょう。
事前に見学をさせてくれる施設なら、足を運んで仕事内容や勤務時間について詳しく話を聞いてみるのもいいですね。
未経験からの介護職への転職で採用を勝ち取るには
最後に、介護職が未経験の方が採用を勝ち取るヒントをお伝えしましょう。
転職成功のカギを握るのは志望動機
介護職が未経験の場合、採用に重視されるのは人柄だということはすでにお伝えしました。あなたの人柄とともに、介護の仕事に対する熱意ややる気をストレートに採用担当者に伝えられるのが履歴書の志望動機です。
「未経験で何を書いていいのかわからない」「文章をまとめるのが苦手」という方のために、志望動機の簡単な書き方や例文を紹介しましょう。
志望動機の構成
志望動機は、基本的に以下の3つの項目で構成します。
- 介護職をめざしたきっかけ
- 応募先の介護事業所を選んだ理由
- 介護職としてできることや目標
これらを、履歴書の志望動機欄に収まるよう、数行でわかりやすく簡潔にまとめることが大切。
その上で、「この職場で働きたい!」という真摯な思いを伝えることができれば、採用担当者に響き、採用にぐっと近づくでしょう。
介護職未経験者の志望動機の例文
【志望動機の例文 01】50代女性(グループホームに応募)
母が入所している特別養護老人ホームで、スタッフの方の献身的な仕事ぶりやイキイキとした様子を見て、介護職に興味を持ちました。専業主婦の時代が長く、介護職はまったくの未経験ですが、こちらでは利用者の方と職員が一緒に炊事などを行うとホームページで知り、家事の経験が役に立つのではと応募しました。将来的には介護職員初任者研修の資格を取得し、介護を一生の仕事にしたいと考えています。
【志望動機の例文 02】
40代男性(デイサービスに応募)
かねてから「人の役に立つ仕事がしたい」と考えており、介護職への転職を決意しました。貴施設では行事やレクリエーションを楽しむ利用者の様子が毎日のようにブログにアップされていて、アットホームな雰囲気に「ここで働きたい」と強く思いました。前職は運送業でしたので、車の運転や体力には自信があります。未経験ではありますが、送迎業務など、できることからはじめて介護の仕事を覚えていきたいです。
▼介護職の志望動機についてもっと知りたい方はこちら
雇用形態にこだわらない姿勢も大切
介護職は未経験OKの求人が多く、40代50代でも正社員への道は開かれています。しかし、希望条件に適う求人に正社員の枠があるとは限りませんし、「未経験で正社員に採用されても、続かなかったらどうしよう」という不安もありますよね。
そんな時は、パートやアルバイト、派遣などからはじめて、介護職への適性を見極めるのも1つの方法です。
介護職専門の転職エージェント「かいご畑」は、未経験からの介護職への転職を全力で応援しています。
あなたの希望条件に合う職場を提案するだけでなく、給料や仕事内容の詳しい情報を提供、不安や悩みにもお答えします。
正社員雇用制度のある求人もありますので、最初は派遣などからはじめて正社員をめざすこともできます。
さらに「かいご畑」でお仕事を見つけると、介護福祉士実務者研修という介護の資格を無料で受講できます!
無資格・未経験で介護職をめざすあなた、まずは話を聞いてみたいというだけでもOKですので、お気軽にご相談ください。
- 介護職は無資格・未経験、40代からでも転職できる!
- 介護職はやりがいがあり、労働環境や給料も改善してきている
- 不安な方はパートや派遣からはじめて、介護職への適性を見極めるが吉
介護職の就職・転職をサポートする「かいご畑」が、介護のお仕事や業界に関する情報をお届けする、お役立ちコラムです。
かいご畑では、介護の資格をもつコーディネーターが、今回お届けした情報など専門的な立場からお仕事探しのサポートを行います。
厚生労働大臣認可の就職支援センターなので、利用は無料です。
「お仕事に関する不安や、悩みを聞いてほしい」という相談だけでもOKですので、まずは気軽にご連絡ください!
介護職の仕事内容や求人の探し方まで、よくわかったわ!ありがとう!
どういたしまして。お礼はたい焼きの粒あんでいいよ。
先輩が介護職に転職したら、介護業界では私のほうが先輩……(くくく…)。
なんだか悪寒が……退散!お礼は転職成功してから出世払いでよろしくー!
そ、そんなー!
本コラムは、「かいご畑」を運営する株式会社ニッソーネットが、専門家の監修のもと執筆しています。
■監修者
野口 哲也
( のぐち てつや )
みんな、未経験からの介護職への転職についてはわかったかな?
もっと詳しく知りたいという介護職が未経験の方に向けて、豆知識をお届けするよ。ぜひ参考にしてみてね!
介護サービスごとの働く場所の違いについて
介護サービスには大きく分けて3つの種類があり、それぞれ働く場所が違います。入所系サービス
利用者が暮らす施設。24時間体制のため、夜勤のシフトがあります。【働く場所】
特別養護老人ホーム、介護老人保健施設、グループホーム、有料老人ホーム、サービス付き高齢者向け住宅など
通所系サービス
利用者が日中に通う施設。送迎業務があるため、運転免許が必要なことも。【働く場所】
デイサービス、デイケアなど
訪問系サービス
利用者の自宅に訪問し介護を行う。介護職員初任者研修以上の資格必須。【働く場所】
訪問介護事業所
介護職の仕事は、施設形態によって、要介護度の高い利用者が多く身体介護がメインだったり、認知症への対応力が求められたりと様々です。
気になる介護求人があれば、その施設がどんな介護サービスを提供しているかをしっかりと理解しましょう。
▼介護施設の種類についてもっと知りたい方はこちら
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