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訪問入浴介護はきつい・しんどいってホント?給料や仕事内容を知り、適性を見極めよう!
訪問入浴介護の介護職の働き方、気になりませんか?
要介護度の高い高齢者や、重い障がいを抱えた方などの自宅に、専用の浴槽を持ち込んで入浴介助をするのが訪問入浴介護。基本的に、介護スタッフ2人と看護師1人のチーム体制で仕事にあたります。
「入浴介助に特化」「3人組で行動」が、訪問入浴介護の大きな特徴ですが、他の介護関係の仕事と勝手が違うことが多く、
「どうやってお風呂を持ち込むの?」
「訪問介護の入浴介助とどう違うの?」
「入浴介助だけってしんどそう」
などの疑問や戸惑いの声も聞こえてきます。
そこで今回は、訪問入浴介護の仕事内容を詳しく解説!
1日の流れや注意点、やりがいはもちろん、働くのに必要な資格や給料水準など、訪問入浴介護の仕事に関するあらゆる疑問にお答えします。
訪問入浴介護の仕事にチャレンジしてみたい方は、ぜひ参考にしてくださいね。
けあ子
ひよっこ介護士。
「介護職は体力勝負!」と、こってり系のラーメンや焼肉を食べてスタミナ補給に励んでいる。
かいごろにゃん
かいご畑に住みついたネコのようないきもの。
介護業界に詳しく、けあ子のよき相談役。大好きなたい焼きでいつもスタミナ満タン。
訪問入浴介護とは
訪問入浴介護のサービスを利用すれば、自宅での入浴が困難な利用者も、介護職や看護師のサポートのもと、安心してお風呂タイムを楽しむことができます。
この章では、訪問入浴介護の人員体制や介護職の役割、ホームヘルパーが行う入浴介助との違いなどから、訪問入浴介護とはどんな仕事なのかをひも解いていきましょう。
訪問入浴介護の人員体制と介護職の役割
訪問入浴介護の人員基準は以下の通りです。
- 看護師または准看護師…1名以上
- 介護職員…2名以上
※出典:「訪問介護・訪問入浴介護/厚労省」
基本的に、看護師1人と介護職2人の3人体制。チームワークが大切な仕事です。
利用者の健康状態をチェックするのが看護師なら、介護職の役割は、快適な入浴のサポート。
安心して入浴を楽しんでもらえるよう、利用者やその家族にていねいに接し、信頼関係を築きます。コミュニケーションが円滑なら、入浴拒否などのトラブルも防げます。
入浴介助の他、入浴専用車の運転や入浴機材の搬入出やセッティング、後片付けなども、看護師と協力して行います。
訪問介護(ホームヘルパー)の入浴介助との違い
訪問介護(ホームヘルパー)の仕事でも入浴介助はありますが、訪問入浴介護と比べて、サービスの提供方法や利用対象に違いがあります。
- 訪問入浴介護…利用者の自宅に浴槽を持ち込み、原則3人で入浴介助を行う
- 訪問介護の入浴介助…利用者の自宅の浴室で、介護職1人で入浴介助や見守りを行う
訪問入浴介護は、寝たきりなどで、自力や家族の手助けだけでは入浴が困難な方が対象です。一方、訪問介護の入浴介助は、比較的、自立度の高い方です。
参考までに、以下のグラフをご覧ください。
■訪問入浴介護と訪問介護の利用者の要介護度の比較
グラフによると、訪問介護の利用者は、要介護度の平均が2.4なのに対し、訪問入浴介護の利用者は4.1。
また、要介護度5が全体の50%と半数を占め、手厚いサポートが必要な利用者が多いことが分かります。
訪問入浴介護では、
- 自宅の浴槽まで利用者を移動させるのが難しい
- 自宅の浴室が狭い・浴槽が深いなどで安全確保が難しい
などの理由から、専用の浴槽を利用者の自宅に持ち込んで入浴介助を行います。
訪問入浴介護なら、人工呼吸器とかストーマ(人工肛門)を付けている人も、医師の許可があれば入浴できるよ。看護師がついているから、急な体調の変化にも対応しやすんだ。
介護施設では1人で入浴介助をすることがあるけど、訪問入浴介護は常に3人体制だから安心よね。でも、毎回、利用者のお宅に浴槽を運びこむのって大変そう。どんな手順でやるのかな?
次の章で詳しく説明するね。
訪問入浴介護の仕事内容と1日の流れ
この章では、訪問入浴介護の仕事内容や作業手順を詳しく知るために、1日の流れを追ってみましょう。
介護職・看護師のチームでその日のスケジュールや注意点などを確認。
必要な機材の準備をし、入浴専用車に乗りこんで利用者宅へ向かいます。
利用者やその家族への挨拶をします。
浴槽など必要な機材を利用者の自宅に搬入し、室内の適切な場所に設置します。
看護師が利用者の健康状態をチェックし、可否を判断します。
入浴可の場合は、浴槽にお湯を溜めていきます。
チームで協力して、利用者の脱衣や浴槽までの移動の介助をします。
利用者がリラックスできるよう明るく声かけしながら、洗髪や洗体を行います。
入浴後は着衣の介助をし、看護師が健康状態のチェックをします。
浴槽などの機材を洗浄し、片付けます。機材設置のために家具などを移動した場合は、清掃して元の状態に戻します。
挨拶の後、次の利用者宅へ向かいます。
午前中に2~3件のお宅を訪問し、②~⑤の作業手順で入浴介助を行います。
事業所に戻り、昼食・休憩を取ります。
移動の都合上、入浴専用車の中で休憩することも多いでしょう。
午後は3~4件のお宅を訪問し、②~⑤の作業手順で入浴介助を行います。
機材の片づけや備品のチェックをし、報告書を作成します。
明日のスケジュールを確認して帰宅します。お疲れさまでした!
※上記は一例で、事業所によりスケジュールは異なります。
利用者の状況によりますが、1件当たりの所要時間は45分から1時間ほど。1日に、およそ6~8件をこなすします。交通事情や準備・片付けなどの関係で、残業が発生することもあります。
訪問入浴介護の作業手順自体は同じですが、利用者それぞれの状況に応じた臨機応変な対応が求められ、接遇や介護スキルの向上が期待できます。
基本的に決まった時間帯で、日勤のみで働けるため、プライベートとのバランスや体調の調整はしやすいでしょう。
訪問入浴介護のQ&A
Q1.家が狭くても専用の浴槽を置けるの?
A1.専用の浴槽は、畳1.5~2畳ほどのスペースがあれば設置できます。
職員が家具を移動し、防水シートを敷き詰めて入浴スペースを確保します。入浴介助が終われば、家具をもとの位置に戻し、水滴の飛び跳ねなどがないよう清拭します。
Q2.入浴のためのお湯はどこから持ってくるの?
A2.利用者の自宅の水道設備からホースで引いた水を入浴専用車内で沸かすことが多いでしょう。
集合住宅の高層階などでホースが届かない場合は、ご家庭の給水設備からポンプでお湯を引きます。
訪問入浴介護で働くやりがい・大変さとは?
ここまでで、訪問入浴介護のだいたいの流れは掴めたでしょうか。
「思ったよりタイトなスケジュール!」とびっくりした方もいるかもしれませんが、それだけ必要としている利用者が多いのが訪問入浴介護という仕事です。
この章では、訪問入浴介護では働く上でのやりがいや大変さについてお伝えします。
- 利用者が温かい湯船で嬉しそうにしている姿を見られる
- 利用者や家族から直接、感謝の言葉をもらえる
- 職員とのチームワークで絆が生まれる
- 接遇や介護技術が身に付き、スキルアップできる
- 入浴介助の他、浴槽の搬入や設置で体力的な負担が大きい
- 1日に複数件を訪問するため、スケジュール管理が大変
- 認知症や重い障がいを抱えた利用者とのコミュニケーションが難しいことがある
- 少人数のチームで顔ぶれが固定のため、人間関係に気を遣う
この他、訪問入浴介護の大変さとして「車の運転がストレス」「夏場にエアコンのないお宅で熱中症になりかけた」といった声もあり、心身への負担が大きいようです。
一方で、「さっぱりした」「生き返った」などの利用者の声に励まされ、他の職員との連携に助けられるなど、精神面での充足が大きいようです。
1人の利用者に寄り添えることや、入浴介助の技術の向上などもやりがいにつながります。
お風呂上がりの気持ちよさそうな利用者の顔を見ると癒されるのよね~。
けあ子はいつも元気いっぱいだから、訪問入浴介護に向いてるかもね。
ひよっこ介護士にも務まるかな?
訪問入浴介護は未経験からでも始められるよ。次の章で、適性や資格について解説するね。
訪問入浴介護の仕事に向いている人・必要な資格は?
この章では、訪問入浴介護の適正や、資格の必要性についてお伝えします。
どんな人が向いているの?
- 1つの業務に集中したい
- ていねいなケアをしたい
- コミュニケーションを取るのが好き
- 体力に自信がある
上記に当てはまるものがあれば、訪問入浴介護の仕事に向いていると言えるでしょう。
チームでの仕事なので、協調性も大切。輪を乱さない言動を心がけましょう。
浴槽の運搬や入浴介助はハードなので、日ごろから体力づくりや健康管理に気を配ります。
研修で正しい入浴介助の方法を学んだり、先輩職員からコツを聞いたりすることで、体力的な負担は軽減できます。
最初はきつく感じるかもしれませんが、入浴介助に特化している分、手順を覚えてしまえば、馴染むのも早いでしょう。
介護の資格は必要?
訪問入浴介護は、未経験OKの求人もあり、介護の資格は必須ではありません。
ただし、入浴専用車の運転を任される可能性もあるため、普通自動車免許があれば歓迎されるでしょう。運転免許必須の求人もあります。
実務については、新人研修が充実している職場もありますし、慣れるまでは先輩職員のチームに同行したり、メインの介護職の補佐役を務めたりして、経験を積んでいきましょう。
その上で、介護職としての仕事の幅を広げたいなら、「介護職員初任者研修(旧ホームヘルパー2級)」や「介護福祉士実務者研修」などの資格取得は必須です。
とくに、介護福祉士実務者研修の資格を取れば、介護のプロフェッショナルである「介護福祉士」をめざす道も開けます。
介護職専門の就職支援センター「かいご畑」では、無資格・未経験から介護職をめざす方のために、介護福祉士実務者研修の資格が取得できる「キャリアアップ応援制度」を実施しています。
キャリアアップ応援制度は、かいご畑でお仕事を見つけた方だけの特典。働いてお給料をもらいつつ、通常10万~20万円の費用がかかる介護福祉士実務者研修の講座を、無料(※テキスト代のみ必要。)で受講できるお得な制度です。
かいご畑では、訪問入浴介護をはじめ、たくさんの介護求人の中からあなたの希望に沿ったお仕事をご紹介しています。
介護職が気になる方は、かいご畑を活用して、お仕事も資格もゲットしてくださいね。
訪問入浴介護は、1人の利用者に集中できるし、基本的に入浴介助だけだから、利用者の生活全般に関わる介護施設やホームヘルパーの仕事より気が楽なこともありそう。
それに、介護職の業務の中でも、ひときわ大変と言われる入浴介助のスキルや経験値を上げておけば、後々どんな介護施設に転職しても重宝されるよ。
なるほど!ところで、訪問入浴介護の仕事ってお給料はどれくらいかしら?
大事なポイントだよね。調べてみたよ。
訪問入浴介護の介護職の給料はどれくらい?
厚生労働省が発表している介護職の月収は、約24万円です。訪問入浴介護の介護職の平均給与も、同程度と見ていいでしょう。
■施設勤務の介護職の平均賃金
項目 | 月収 | ボーナス等 | 年収 |
---|---|---|---|
介護職(施設勤務) | 24万円 | 53万円 | 345万円 |
※表は、「賃金構造基本統計調査/厚生労働省」を参考に当社で作成。
※月収は、手取り額ではなく税込み額。年収は、「きまって支給する現金給与額」×12+「年間賞与・その他特別給与額」を足した金額。端数は切り捨て。
実際には、勤務している地域の相場や経験年数により幅があり、月収20万円から始まって、27万円ほどもらえる求人もあります。
訪問入浴介護の仕事は、基本的に日勤のみ。夜勤手当による給料の増減はありませんが、生活リズムが乱れる心配もなく、安定した収入が期待できます。
▼介護職の給料についてもっと知りたい方はこちら
訪問入浴介護の介護職として転職するには?
最後に、いざ転職してから「こんなはずじゃなかった、辞めたい…」とならないよう、訪問入浴介護の求人のチェックポイントをお伝えしましょう。
業務内容のミスマッチに注意!
訪問入浴介護では、介護職を「ヘルパー」「オペレーター」などと呼び、メインとサブで役割分担を明確にしている職場もあります。
利用者との交流や入浴介助をメインのヘルパーが行い、サブのオペレーターは、メインの補佐のほか、入浴専用車の運転・入浴機材の設置・後片付けといった周辺業務を担います。無資格・未経験の場合はサブの業務から始めることが多いでしょう。
メインがやりたいのにサブに回され、「もっと利用者と関わりたいのに…」「運転は苦手なのに…」といった不満がつのることがないよう、求人欄や面接の際に業務内容をしっかり確認しましょう。
研修の有無と福利厚生の充実度をチェック!
訪問入浴介護が初めてでも、入職時の研修がある職場なら、安心して働けます。
介護の資格取得の支援など、スキルアップできる制度があるかも要チェック。社員教育に力を入れている職場は、利用者に上質なケアを提供しているのはもちろん、運営母体にゆとりがあることが多く、給料や待遇面にも期待が持てます。
また、保険制度、産休・育休などの休暇制度、退職金制度など、福利厚生が整っている職場なら、働くモチベーションも高まります。
身体的負担の軽減のために、アシストスーツを導入している職場もあります。
職場の雰囲気・人間関係を見定めよう!
訪問入浴介護はチームで動きますので、人間関係の良し悪しが働きやすさに直結します。
職場の人間関係は入社してみないとわからないと思いがちですが、頻繁に求人が出ているかどうかや、転職の口コミサイトの評判などから推し量ることもできます。
また、実際に面接に行った際に、笑顔で挨拶をしてくれるか、職員同士が気軽に会話をしているか、職員の年齢層に偏りがないかなども観察してみましょう。明るく風通しのいい雰囲気の職場なら、良好な人間関係が見込めます。
超高齢社会においては、要介護度の高い利用者は今後も増加する見込みで、訪問入浴介護の需要は高まると考えられます。
一方、人手不足などから訪問入浴介護を扱う事業所は減少傾向にあり、需要と供給のアンバランスが懸念されています。
入浴は、清潔を保つだけでなく、心身のリラックス&リフレッシュにとても大切。
訪問入浴介護なくしてはお風呂に入れない利用者が、あなたの支援を待っています。
「訪問入浴介護、やってみようかな」と思った方、ぜひ「かいご畑」ご相談ください。
あなたの希望をお伺いしたうえで、専任のコーディネーターが、ぴったりの求人をご提案。職場の雰囲気や働きやすさについてもリサーチします。
「運転業務はしたくない」「残業なしで働きたい」というご要望も大歓迎!
かいご畑を上手に活用して、転職を成功させてくださいね。
- 訪問入浴介護の仕事は3人体制。介護職と看護師の連携が大切!
- 入浴介助のほか、運転や機材の運搬もあり。体力に自信のある方におススメ!
- 入浴介助のスキルアップに最適!業務内容をよく理解し、適性を見極めよう!
この記事を書いたのは
「教えて!かいごろにゃん」 シリーズは、
介護職の就職・転職をサポートする「かいご畑」が、介護のお仕事や業界に関する情報をお届けする、お役立ちコラムです。
かいご畑では、介護の資格をもつコーディネーターが、今回お届けした情報など専門的な立場からお仕事探しのサポートを行います。
厚生労働大臣認可の就職支援センターなので、利用は無料です。
「お仕事に関する不安や、悩みを聞いてほしい」という相談だけでもOKですので、まずは気軽にご連絡ください!
介護職のサポートなしではお風呂に入れず、困っている利用者は多いよ。訪問入浴介護の仕事に興味を持って「働こう」と考える介護職が増えるといいな。
私も、浴槽の一つや二つ抱えて階段上り下りできるよう、もっともっと体力つけなくちゃ…!にんにくとチャーシュー増量の大盛りラーメン食べに行こうっと!
その意気だよ!食後のデザートにたい焼きもお忘れなく!
この記事の監修者
本コラムは、「かいご畑」を運営する株式会社ニッソーネットが、専門家の監修のもと執筆しています。
■監修者
野口 哲也
(のぐち てつや)
介護福祉士養成校の講師や、介護資格の講座立ち上げ・運営など、介護・福祉人材の育成に尽力。現在は、実務者研修や喀痰吸引研修をはじめとする介護資格講座の教務・企画、講師育成など品質管理業務に携わる。介護保険制度や法律に関する知見の深さと人材育成に対する情熱を持ち、介護業界関係者からの信頼も厚い。
みんな、訪問入浴介護の仕事内容についてはわかったかな?
豆知識では、訪問入浴介護の実際に求人に応募する際に、悩むことの多い履歴書の志望動機の例文を紹介するよ。ぜひ参考にしてね!
志望動機の例文を紹介
訪問入浴介護の介護職の求人に応募する際、志望動機では、「なぜ訪問入浴介護に興味を持ったか」「訪問入浴介護に活かせるこれまでの経験やスキル」をアピールするといいでしょう。
【志望動機の文例:未経験】
介護職の経験はありませんが、「人の役に立つ仕事をしたい」という希望があり、高齢者や障がい者の在宅生活を支える訪問入浴介護の仕事に興味があります。運転が得意なので、最初はドライバーとして補佐をしながら、介護業務を覚えていきたいです。
【志望動機の文例:経験者】
3人で協力できる体制や、固定の時間帯で働ける点に魅力を感じ応募しました。前職のホームヘルパーでは、利用者とのコミュニケーションや臨機応変な対応力・判断力を養えました。入社後は、入浴介助のスキルを磨いて、介護福祉士の資格取得にも挑戦したいです。
▼介護職の志望動機についてもっと知りたい方はこちら
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※グラフは「訪問介護・訪問入浴介護/厚労省」を参考に当社が作成