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「ユニットケア」とはどんな介護?従来型との違い、介護職として働くメリット・デメリットを知り、転職に役立てよう!
ユニットケアとはどのようなものかご存じですか?
特別養護老人ホームや介護老人保健施設などで行われているユニットケアは、高齢者の尊厳を守る介護。
福祉先進国であるスウェーデン発祥と言われており、日本では2001年から推奨されだしました。
ユニットケアを行う施設は「ユニット型」と呼ばれ、以前からある「従来型」と区別されます。
日本では、まだ従来型の介護施設が多いため、
「ユニットケアの働き方がわからない」
「ユニット型と従来型って何が違うの?」
という介護職の戸惑いの声が聞こえてくることがあります。
そこで今回は、ユニットケアの特徴や従来型との違いをくわしく解説!
仕事内容や働くメリット・デメリットについてもお伝えします。
「ユニットケアが気になる」「ユニット型の介護施設へ転職希望」という方はぜひ参考にしてくださいね。
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かいごろにゃん
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ユニットケアとは?増える「ユニット型」介護施設
日本ではもともと、大部屋で集団生活をする「従来型」が一般的でしたが、ユニットケアを行う「ユニット型」の介護施設は、年々増えています。
以下のグラフをご覧ください。
2017年の時点で、特別養護老人ホームにおけるユニット型の入所定員は、全体の43%。
国は、2025年にはこれを70%以上にするという目標を掲げており、今後はユニットケアが主流となる流れです。
では、ユニットケアの目的や特徴について詳しくお伝えしましょう。
ユニットケアの目的と特徴
「好きな時間に起きて、好きな時間に寝る」といった、当たり前の生活の実現をめざすユニットケアは、「個人の尊厳を保つケア」とも言われています。【ユニットケアの目的】
- 利用者の生活習慣や個性を尊重する
- 他者との自然な交流による社会参加を促す
- 適切なケアの提供により利用者の生活の質を上げる
【ユニットケアの特徴】
- ユニットごとに専任の介護職を配置
- 1ユニットの利用定員は10名以下の固定メンバー
- 利用者の居室は完全個室
- 居室に隣接してリビング(共有スペース)を設置
利用者は、プライバシーが守れる個室で、自分のペースで生活します。
隣接するリビング(共有スペース)に自由に行き来することで、他の利用者や介護職との交流が図れ、社会性も保てます。
ユニットごとに、利用者・介護職ともに馴染みの顔ぶれなので、家族のような温かい関係が築きやすいでしょう。
ユニット型と従来型の違い
特別養護老人ホームなどには、主に「ユニット型」と「従来型」があり、利用料金は一般的にユニット型の方が高い傾向です。その他の両者の大きな違いは、居住スペースのレイアウトと介護スタイル。
- ユニット型
ユニット型の居室は完全個室で、リビング(共有スペース)を囲むように10室程度が配置されています。
ユニットごとに専任の介護職が、利用者の生活リズムに添った個別ケアを行います。
- 従来型
従来型の居室は4人程度の大部屋で、食堂や談話室などの共有スペースは離れた場所にあります。
施設の介護職全員ですべての利用者を担当し、決められたスケジュールに沿ってグループケアを行います。
ユニット型(個室)、従来型(多床室)の他にも、ホテルのように廊下を挟んで個室が並ぶタイプや多床室に間仕切りを付けた準個室など、介護施設の居室には様々な種類があります。
プライバシーを重視したい利用者は個室や間仕切り付きの多床室、利用料金を抑えたい・賑やかに暮らしたい利用者は多床室の介護施設を選ぶ傾向です。
ユニットケアの仕事内容は? 24時間シートを活用!
ただし、ユニットケアで重要なのは、利用者の生活リズムを尊重すること。
起床や就寝、食事や入浴などのタイムスケジュールは、従来型に比べて緩やかなことが多いでしょう。
介護職は、利用者が1日をどう過ごしたいか、どんなサポートが必要かを把握し、24時間シートなどを活用して職員全体に共有します。
24時間シートとは、利用者の暮らしぶりなどの細かい情報を記録するもの。職場によって、手書きだったり、エクセルや専用のソフトを使用していたりと、記入方法は様々です。
記入例を見てみましょう。
- 4時間シートの記入例
- 生活リズム
- 利用者の意向
- 自分でできること
- サポートが必要なこと など
利用者の細かい情報を記録・共有することで、介護職をはじめ、生活相談員や看護師、栄養士、リハビリスタッフなど多職種と連携して、介護計画に沿った適切な個別ケアを行うことができます。
ユニットケアを通して、チームケアのあり方を深く学べるでしょう。
ユニットケアの人員配置は?~ケアの質を高めるために~
利用者3人に対し、1人の職員の配置が必要で、この点は従来型と同じですが、この他にユニットケア独自の基準があります。
【特別養護老人ホームユニットケアの人員配置】
- 昼間は1ユニットごとに常時1人以上の介護職員または看護職員を配置
- 夜間は2ユニットごとに1人以上の介護職員または看護職員を配置
- ユニットごとに常勤のユニットリーダーを配置
ユニットケアの場合、1ユニット(10人)に3人以上の介護職を専任として配置するものの、昼間は1人以上の職員が常駐していればOKということです。
夜間については、2ユニットで1人以上の配置となっています。つまり、最大20人の利用者を、介護職1人で担当するケースがあるのです。
人員基準ぎりぎりで回している職場では、ワンオペ※の時間が長い、十分な休憩時間が取れない、急な欠勤に対応できないといったことあり、介護職に大きな負担がかかります。
介護職に余裕がないと、ユニットケアの理念である、利用者に寄り添った個別ケアは叶いません。
ユニットケアを行う介護施設では、
- ゆとりある人員配置
- 勤務形態やシフトの柔軟な対応
- 他ユニットとの協力体制
といった介護職にとって働きやすい環境づくりが望まれます。
そうなのよね~。ユニットケアは、シフトや休憩時間との兼ね合いでワンオペになることも多いの。そこが大変。
夜勤では、担当じゃないユニットの利用者さんを見ることもあるのね。日ごろの状況を知らない利用者だと対応が難しそう。
だからこそ、24時間シートなどでの情報共有が大切なんだ。1人の場面でも適切な状況判断や対応ができるか、ユニットケアは介護職の力量が試される介護スタイルでもあるよ。
ある程度自分の裁量で動けるから、やりがいがあるわ。それに、いつも同じ顔ぶれと生活することで、利用者さんはリラックスできるみたい。
ユニットケアによって、利用者・介護職ともに良い方向に変化したという調査があるよ。次の章で紹介するね。
ユニットケアで起こる驚きの変化とは?
従来型からユニット型に移行した施設では、利用者が個室に愛着のある家具や小物を持ち込み、写真や絵を飾るなど、快適な空間づくりにいそしむ様子が見られたそうです。
- 特別養護老人ホームをユニット型にしたことによる利用者の変化
項目 | 移行前 | 移行後 |
---|---|---|
ベッド上の滞在率 | 67.7% | 40.2% |
リビングの滞在率 | 16.7% | 42.8% |
日中に占める睡眠時間 | 42.3% | 22.5% |
日中に占める食事時間 | 7.6% | 11.3% |
1人当たり食事量 | 1463Kcal | 1580Kcal |
ポータブルトイレ設置台数 | 29台 | 14台 |
上記の変化のうち、注目すべきはリビングの滞在率。
移行前は16.7%でしたが、移行後は42.8%と、大幅に増えています。
個室があるからと閉じこもるのではなく、むしろ率先してリビングに顔を出し他者と交流するようになったのです。
この他、食事量が増えたりポータブルトイレの設置台数が減ったりと、生活習慣が大きく改善することがわかりました。
こうした利用者の変化に伴い、介護職の働き方も変わりました。
- 介護職の行動の変化
項目 | 移行前 | 移行後 |
---|---|---|
居室の滞在率 | 39.2% | 18.0% |
廊下の滞在率 | 9.2% | 4.9% |
リビングの滞在率 | 9.4% | 37.5% |
直接介助の時間 | 46.2% | 33.1% |
余暇・交流の時間 | 20.3% | 24.1% |
利用者と同じく、リビングで過ごす時間が増加。
利用者が行動的になったことで、身体介護の負担が軽減され、利用者との交流など、心のケアに時間がさけるようになったのです。
利用者の残存機能の維持・向上という意味では効果が期待できるユニットケア。
とは言え、前章でお伝えしたように、職場によってはワンオペ介護になるというのは心配です。
たとえ身体介護の負担が軽くなろうとも、1人で多くの利用者を見るとなると、行き届いたケアは難しいですよね。
ユニットケアを行っている職場へ転職をお考えなら、「ユニットごとの介護職の人数に余裕があるか」「無理なシフトを組んでいないか」をしっかり確認する必要があります。
また、「利用者の情報共有はきちんとされているか」「ユニットごとの人間関係は円滑か」も重要なポイント。
厚生労働省認可の就職支援センター「かいご畑」では、ユニット型の介護施設への転職をお考えのあなたをしっかりサポート!
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「話を聞いてみたい」というだけでもOKですので、お気軽にご連絡ください。
ユニットケアの場合、ユニットごとに雰囲気が違ったりするから、自分に合う合わないを見極めるのが大事よ。
なや美ちゃんは、最初は派遣で働いて様子を見たんだっけ。
そうなの。「紹介予定派遣」っていう、いずれ正社員になれるシステムもあるから、就職支援センターに登録して相談してみるといいわよ。あとは、ユニットケアの経験者に話を聞くとか。
よし!次の章では経験者であるなや美ちゃんに、ユニットケアで働くメリット・デメリットを聞いてみよう!
ユニットケアで働くメリット・デメリット
この章では、ユニットケアを行う介護施設で働くメリット・デメリットをズバリお伝えしましょう!
- 利用者1人ひとりに寄り添ったケアができる
- 利用者との距離が近く、信頼関係が築きやすい
- 同じユニットの職員とチームワークが深まりやすい
- 介護職1人の裁量に任される場面が多くスキルアップにつながる
- 利用者1人ひとりの生活スタイルなどの情報収集や記録・共有が手間
- メンバー固定のため、利用者同士の人間関係のトラブル回避に気を遣う
- 気の合わない職員と同じユニットになることがある
- 職場によってはワンオペの時間が長いことがある
なや美
利用者と家族のような温かい関係を築けるのがユニットケアの魅力。「アットホームな雰囲気の職場で働きたい」「自分の考えや判断で動きたい」という方にはおすすめよ。
10人程度の決まった利用者だけを担当するから、目が届きやすいし、些細な体調の変化などにも敏感になるわ。
でも、少人数制なだけに、仕事量のバランスや人間関係には注意が必要!辛い思いをしないよう、くれぐれも職場選びは慎重にね。
▼介護職の人間関係の悩みついてもっと知りたい方はこちら
参考になるわ~。なや美ちゃん、ありがとう!
今の職場は穏やかな雰囲気で、人間関係もいいの♪ユニットケアは私に向いているみたい。これからの目標はユニットリーダーになることよ。
ユニットリーダーって?
やれやれ、これから説明するね。
介護職としてスキル&キャリアップ!ユニットリーダーをめざそう!
ユニットリーダーは、現場で介護業務を行いながら、
- ユニットの職員の教育やシフト調整
- ユニットで行うイベントなどの管理
- 利用者のケアの方針の決定
- 利用者の家族対応
などのマネジメント業務を行います。
どんな人がユニットリーダーになるかによって、ユニットの雰囲気は大きく変わります。
そのため、ユニットリーダーには、スキルや経験以上に、人柄やリーダーシップ、コミュニケーション能力が問われることが多いでしょう。
介護職を束ねるユニットリーダーになることは、あなた自身の成長につながりますし、役職手当による給料アップも期待できます。
ユニットケアが主流となる今後は、ユニットリーダーの需要はますます高まるでしょう。
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ユニットリーダーになるには、資格や経験だけじゃなく人柄が大きく評価されるよ。なや美ちゃんならきっとなれるよ。
かいごろにゃんって物知りなうえに優しいのね。またいろいろ教えてね。
(きゅん♡)老後はなや美ちゃんのユニットで個別ケアを受けたい…。
かいごろにゃんがたい焼き以外につられるなんて…ユニットケア恐るべし。
本コラムは、「かいご畑」を運営する株式会社ニッソーネットが、専門家の監修のもと執筆しています。
■監修者
野口 哲也
( のぐち てつや )
みんな、ユニットケアについてはわかったかな?
もっと詳しく知りたいという人のために、ユニットケアに関する豆知識をお届けするよ。ぜひ参考にしてみてね!
グループホームにおけるユニットケアの人員配置は?
ユニットケアは、認知症の方が共同生活を営むグループホームでも行われています。本編ではユニット型の特養(介護老人福祉施設)の人員配置に触れましたが、ここではグループホームについてお伝えしましょう。
グループホームの入居者の定員は1ユニットあたり9人(最低4人以上)。以前は施設ごとに2ユニットまででしたが、2021年の介護報酬改定により、3ユニットまで設置できるようになりました。
【グループホームの介護職の人員配置】
- 昼間は利用者3人につき常勤の介護スタッフを1人以上配置
- 夜間は3ユニットで3人の介護スタッフを配置
- 原則は1ユニット1名。要件を満たす場合のみ3ユニット2人も可
昼間の人員配置の比率は3:1(利用者:介護スタッフ)と、特別養護老人ホームと同じに見えますが、実は意味合いが違います。
ユニット型の特養は入居定員に対する人員配置なので、1ユニットに専任の介護スタッフが3人確保されていれば、日中は1人以上の勤務でOK。
これに対し、グループホームは1日あたりの人員配置で、日中に勤務する介護スタッフが1ユニットに3人いるということです。
夜間においても、原則1ユニット1名体制ですので、2ユニット以上あるグループホームであれば、最低2人の介護スタッフが常駐していることになります。
シフトや休憩の兼ね合いから、1人になる時間帯はあるものの、長時間ワンオペになることもあるユニット型の特別養護老人ホームよりは手厚い人員体制と言えます。
しかし、認知症の入居者に行き届いたケアをするのに十分な人員体制かは疑問が残るところ。
グループホームでも、特養と同様に人員基準ぎりぎりの少ない職員で何とか回しているところが多いと言われています。
介護現場の人手不足解消のため、国は介護ロボットをはじめとするIT導入を推奨していますが、ユニットケアに何より大切なのは人と人との温かいふれあい。
ユニットケアの現状や問題点をしっかり調査したうえで、「介護職の尊厳も保つ」人員基準や介護報酬の見直しについて、今一度議論が必要ではないでしょうか。
▼グループホームの仕事内容についてもっと知りたい方はこちら
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