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住宅型有料老人ホームの仕事内容とは?夜勤や給料、介護職の求人探しのポイントを解説!
「住宅型有料老人ホームの仕事内容を教えてほしい」
介護業界で転職をお考えの方から、そんな相談を受けることがあります。
実は、有料老人ホームには「住宅型」「介護付き」などのタイプがあり、それぞれ提供しているサービスが違います。
そのため、気になる求人が「住宅型有料老人ホーム」だった場合、
「どんなサービスを提供しているの?」
「介護付きとどう違うの?」
と疑問に思うようです。
そこで今回は、住宅型有料老人ホームの仕事内容をくわしく解説!
介護付き有料老人ホームとの違いはもちろん、夜勤や給料事情、求人探しのポイントまでしっかりお伝えしますので、ぜひ参考にしてくださいね。
けあ子
ひよっこ介護士。
ナースコールの素早い対応に自信あり。鳴ってないのに空耳で駆けつけることもある。
かいごろにゃん
介護業界に詳しく、けあ子のよき相談役。ナースコールはメヌエットが好き。
住宅型有料老人ホームとはどんな施設?
また、住宅型有料老人ホームによく似た施設である介護付き有料老人ホーム・サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)との違いにもふれていきます。
住宅型有料老人ホームの特徴
住宅型有料老人ホームは、民間が運営する高齢者向けの入居施設です。主な入居対象は、60歳以上の自立~要介護度の低い方。月額料金は施設により幅がありますが、12~15万円ほどが多いでしょう。
食事の提供や掃除・洗濯などの家事サポートを受けられるほか、レクリエーションやイベントが盛んで、利用者が楽しく健やかに生活できるよう配慮されています。
基本的に介護サービスは付いていないので、必要に応じ、地域の訪問介護事業所などを自由に選んで介護を受けながら暮らし続けることができます。
住宅型有料老人ホームは、公的施設である特別養護老人ホームなどと違い、人員基準や設備に法的な決まりはありませんが 、施設によっては民間ならではのホテルのような行き届いたサービスを提供するところもあり、利用者に人気です。
公的施設…国や社会福祉法人などが運営する施設。国からの補助金があるため入居費用が安いが、待機人数が多くなかなか入居できないことがある。
・特別養護老人ホーム、介護老人保健施設など
民間施設…民間の株式会社や医療法人が運営する施設。民間ならではの行き届いたサービスを提供しており、公的施設より入居しやすい。
・有料老人ホーム、サービス付き高齢者向け住宅など
ニーズ拡大中!住宅型有料老人ホームが人気の理由とは
住宅型有料老人ホームは、入居条件や待機人数がネックとなり特別養護老人ホームに入れない利用者の受け皿としても注目されています。参考までに、以下のグラフをご覧ください。
ご覧のように、民間施設の中では住宅型有料老人ホームの利用定員が一番多く、2011年の約9万人から、2019年には約29万人と、3倍近く増えています。
住宅型有料老人ホームの利用定員が伸びている理由として、
- 入居費用がお手頃な施設が増えてきた
- 要介護度が低くても入居できる
- 要介護度の低いうちは介護サービス費用の負担が軽い
などが考えられます。
将来の備えとして元気なうちから入居し、食事や生活支援サービスで快適に暮らし、介護は必要に応じて自分で選択して受ける──そんな、自由度の高い生活が実現するのが住宅型有料老人ホーム。
ニーズが高いだけに、介護職の求人も多く、好条件の求人が見つかりやすいでしょう。
介護付き有料老人ホーム・サービス付き高齢者向け住宅との違い
住宅型有料老人ホームとよく似た民間施設に、介護付き有料老人ホームとサービス付き高齢者向け住宅(サ高住)があります。それぞれの特徴を簡単に比べてみましょう。
- 住宅型・介護付き・サ高住の違い
項目 | 住宅型 | 介護付き | サ高住 |
---|---|---|---|
契約方式 | 施設の利用権を購入 | 施設の利用権を購入 | 賃貸契約 |
介護サービス | 必要に応じて外部に依頼 | 基本的に施設の介護職が24時間対応※ | 必要に応じて外部に依頼 |
その他のサービス | 食事 生活支援 レクリエーション |
食事 生活支援 健康管理 リハビリ レクリエーション |
安否確認 生活相談 |
- 外部サービス利用型もあります。
表からわかる最も大きな違いは介護サービスの有無でしょう。
介護付き有料老人ホームは、「特定施設入居者生活介護」の指定を受けており、施設の職員や連携する外部の介護サービス事業者が利用者を介護します。
一方、住宅型有料老人ホームとサービス付き高齢者向け住宅は、基本的に介護サービスを提供していません。多くが訪問介護事業所などを併設しており、訪問介護事業所の職員が利用者を介護するシステムです。
その他の提供サービスの種類も違います。
住宅型有料老人ホームや介護付き有料老人ホームは、見守りや生活支援はもちろん、食事やレクリエーションなど生活を豊かにするサービスに力を入れています。
一方、サービス付き高齢者向け住宅は、施設にもよりますが、食事の提供はあるものの、基本的に安否確認と生活支援のみです。
- 住宅型有料老人ホーム…自立~要介護度の低い方向き
- 介護付き有料老人ホーム…介護度の高い方向き
- サービス付き高齢者向け住宅…自立した方向き
と覚えるとわかりやすいでしょう。
住宅型有料老人ホームやサービス付き高齢者向け住宅では、比較的、元気な利用者が中心なため、身体介護の負担が軽い傾向。介護職の経験が浅い方でも働きやすいと考えられます。
▼サービス付き高齢者向け住宅の仕事内容をもっと知りたい方はこちら
次の章では、住宅型有料老人ホームの仕事内容をくわしくお伝えします。
住宅型有料老人ホームの仕事内容
そのため、住宅型有料老人ホームの介護職の求人では、
①施設の職員として勤務
②併設の訪問介護事業所にホームヘルパーとして配属
③施設の職員とホームヘルパーを兼務
の3パターンの働き方が考えられます。
①施設の職員として働く場合の仕事内容
- 居室の掃除や洗濯、シーツ交換
- 食事の配膳、下膳
- フロント業務
- レクリエーションの企画、運営 など
②ホームヘルパーとして働く場合の仕事内容
- 食事、入浴、排せつなどの介助
- 口腔ケア
- 就寝、起床、着替えなどの介助
③施設の職員とホームヘルパーを兼務する場合の仕事内容
- ①と②の業務内容全て
採用されてから「思っていた仕事と違う…」とならないよう、住宅型有料老人ホームで気になる求人があれば、応募の際にどんな働き方・仕事内容なのかをしっかり確認しましょう。
特に、①の施設の職員として働く場合は、「介護職員処遇改善加算」の対象とならず、国からの補助金による給料アップが見込めないので注意が必要です。
▼介護職員処遇改善加算についてもっと知りたい方はこちら
住宅型有料老人ホームの1日の流れ
住宅型有料老人ホームの勤務は、シフト制のことが多く、1日の中の決まった時間帯で勤務し、他の時間帯の職員と交代で業務にあたります。
自立した利用者が多い住宅型有料老人ホームでは、レクリエーションやイベントなどが活発に行われており、利用者とコミュニケーションを取りながら楽しく働けるでしょう。
住宅型有料老人ホームは、ほとんど介護の必要がない利用者もいるからフリータイムが多めなんだ。スタッフのサポートのもと、利用者は安心していろんなレクやリハビリに取り組めるんだよ。
私、レク大好き!住宅型有料老人ホームの暮らしって楽しそうね。
利用者に上質な生活を提供すべく、おいしい食事や豪華な設備でホテルのようなおもてなしをアピールする住宅型有料老人ホームもあるよ。
いわゆる高級老人ホームね。そんな職場だと言葉遣いやマナーにも気を付ける必要がありそう。
そうだね。住宅型有料老人ホームは、施設ごとにカラーがあるから、仕事内容や職場の特徴をしっかり見極めて求人を選ぶことが大切だよ。次の章で職場選びのポイントをまとめたから参考にしてね。
住宅型有料老人ホームで働くなら、職場ごとの特徴を確認しよう!
チェックポイント1. 仕事内容
住宅型有料老人ホームの仕事内容は、職場により幅があります。掃除や洗濯、見守りなどの生活支援がメインだったり、ホームヘルパーとして入浴や排せつなどの介護業務も行ったり、レクリエーションを担当したり…。フロント業務のみや夜間の巡回や緊急対応のみの場合も。
仕事内容をしっかり確認したうえで、自分の希望とマッチするか見極めましょう。
チェックポイント2. 必要な資格
ホームヘルパーとして介護業務を行う場合は、介護職員初任者研修(旧ホームヘルパー2級)以上の資格が求められます。住宅型有料老人ホームでは、利用者の自宅に1人で訪問する一般的なホームヘルパーと違い、施設内に他の職員がいますので、何かあれば相談でき、未経験や経験の浅い方にとっては心強いでしょう。
仕事内容がフロント業務や生活支援のみの場合は、無資格・未経験OKのこともあります。介護の資格取得を支援してくれる職場もあり、これから介護職を目指す方におすすめです。
チェックポイント3. 施設のカラー
住宅型有料老人ホームは、施設により様々なカラーがあります。医療やリハビリに注力している施設では、医師や看護師、リハビリスタッフとの連携が大切ですし、ホテルのようにホスピタリティ重視の施設では、接客マナーや服装、メイクにも気を使います。
施設のカラーや雰囲気になじめそうかどうかも大切なポイントです。
これらのチェックポイントを押さえて求人を選べば、
「介護がしたかったのに掃除や洗濯ばかり」
「思ったより身体介護が多くて荷が重い」
「言葉遣いや身だしなみに気を遣うのが大変」
などのミスマッチを防げます。
自分の希望に叶う求人を効率よく見つけたい方は、介護職専門の転職エージェントを活用する方法もあります。
厚生労働省認可の就職支援センター「かいご畑」なら、数ある住宅型有料老人ホームの中から、あなたの理想やスキルに合った職場をご紹介することができます。
介護業界に詳しい専任のコーディネーターが、職場の雰囲気や仕事内容、細かい勤務条件まで調査しますので、「気になる施設の情報が欲しい」という場合にも役立ちます。
利用は無料ですので、お気軽にご相談ください。
住宅型有料老人ホームの仕事内容や求人選びのポイントは分かったけど、シフトや給与についても具体的に知りたいわ。
おっと、そこが大事なポイントだよね。くわしく調べてみたよ。
さすがかいごろにゃん!後で一緒にたい焼き買いに行きましょ♪
住宅型有料老人ホームの介護職の勤務体制・給料は?
勤務時間・休暇
住宅型有料老人ホームの勤務時間は、4~5交代のシフト制で実働8時間勤務(夜勤は14時間)のところが多いでしょう。
【シフト例 】
①07時00分~16時00分(休憩:1時間)
②09時00分~18時00分(休憩:1時間)
③10時00分~19時00分(休憩:1時間)
④11時00分~20時00分(休憩:1時間)
⑤16時00分~10時00分(休憩:2時間)
シフトで時間が決まっているので、残業は少ない傾向です。
日勤のみの職場もありますし、アルバイトやパート・派遣の場合は、都合のいい時間帯に3~4時間だけや夜間のみと言った働き方も可能です。
休暇は、週休2日もしくは月に8~9日休みのところがほとんどでしょう。年末年始や夏季休暇に対応している職場もたくさんあります。
シフトにより土日や祝日に休めることもありますし、リフレッシュ休暇やお誕生日休暇など独自の休暇制度を用意している職場もあります。
夜勤
夜勤のある介護施設の80~90%が、16時から翌10時までなど、16時間前後(休憩時時間2時間含む)の長時間勤務の体制です。- 出典:「医療労働/日本医療労働組合連合会」
住宅型有料老人ホームにおいても、同様の勤務体制の職場が多いでしょう。中には、21時から翌6時までなど、8時間体制の職場もあります。
【夜勤の仕事内容の例】
- 夕食の配膳、食事介助、口腔ケア、後片付け
- 着替え、排せつ介助、就寝介助
- 定期巡回、ナースコール対応、おむつ交換、体位変換
- 事務作業
住宅型有料老人ホームの利用者は、自立~要介護度の低い方が多いので、夜間のナースコールやおむつ交換の頻度が少なく、介護職の業務の負担は軽い傾向です。事務作業に専念したり、休憩時間に仮眠を取ったりもできそうです。
長時間の夜勤は大変そうですが、夜勤明けの当日とその翌日は公休となるケースが多いため、ゆっくり体を休められますし、余暇を楽しむ余裕ができます。
夜勤専従の職員を置いている住宅型有料老人ホームもあります。夜勤専従は、夜間のみのシフトなので生活リズムが整えやすく、少ない日数でもしっかり稼げることから、副業としても人気があります。
▼介護職の夜勤についてもっと知りたい方はこちら
給料・福利厚生
住宅型有料老人ホームの給与は、正社員で月給20~25万円ほどと言われていますが、持っている資格や経験、夜勤の回数、お住まいの地域の給料水準によっても変わります。【給料例】
- 基本給:170,000円
- 資格手当:5,000円(介護職員初任者研修)
- 夜勤手当:5,000円×4回
- 皆勤手当:10,000円
- 処遇改善手当:25,000円
- 合計:230,000円
職場により、住宅手当や子ども手当などの各種手当が豊富だったり、ボーナスが多かったりと高収入が期待できることも。
給料の他、資格取得の支援や食事代の補助、独身寮や保養所の利用など福利厚生の手厚い職場もあります。
民間施設である住宅型有料老人ホームの給料・福利厚生は、運営会社の規模や経営状況に左右されます。安定して働きたいなら大手企業が運営する住宅型有料老人ホームに的を絞るのも1つの方法です。
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住宅型有料老人ホームで働くメリット・デメリット
- 要介護度の低い利用者が多く、身体介護の負担が少ない
- レクリエーションやイベントが豊富で、利用者を楽しませることができる
- 入居期間が長い利用者が多く、1人ひとりの生活にしっかり関われる
- 職場により、接遇マナーを学べ、接客スキルが磨ける
- 生活支援がメインの仕事内容の場合は介護スキルを上げにくい
- レクリエーションやイベント担当の負担が大きいことがある
- 言葉遣いや身だしなみに厳しい職場がある
- 仕事内容によっては「介護職員処遇改善加算」での給料アップが期待できない
いかがでしたか?
住宅型有料老人ホームのメリット・デメリットは職場ごとのカラーや仕事内容を事前にしっかり確認することで享受したり回避したりできます。
ニーズに応える形で増えている住宅型有料老人ホーム。未経験・無資格OKの求人もありますし、オープニングスタッフとして、新設のきれいな職場で気持ちよく働けるチャンスもあるかもしれません。
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どれどれ…へえ~大浴場や図書室付きのところもあるんだ。すごいね。
こんなところで働けたらモチベーション上がるだろうなあ。
おやつに高級たい焼き出るかな…。
そこ気にするポイント!?
本コラムは、「かいご畑」を運営する株式会社ニッソーネットが、専門家の監修のもと執筆しています。
■監修者
野口 哲也
( のぐち てつや )
みんな、住宅型有料老人ホームの仕事内容や働き方についてはわかったかな?
もっと詳しく知りたいという人のために、住宅型有料老人ホームに関する豆知識をお届けするよ。ぜひ参考にしてみてね!
住宅型有料老人ホームの人員基準
住宅型有料老人ホームは、人員基準に法令上の規定はありません。比較的、元気な利用者が多いこと、介護は外部や併設の訪問介護事業所などに依頼することから、施設が提供しているサービスの内容に応じて、適切にスタッフが配置されていればよしとされています。
「特定施設入居者生活介護」に指定されている介護付き有料法人ホームと、人員基準を比べてみましょう。
- 住宅型有料老人ホームと介護付き有料老人ホームの人員基準
職員 | 住宅型 | 介護付き |
---|---|---|
施設長(管理者) | 必要数 | 1人 |
生活相談員 | 必要数 | 1人以上 100:1(利用者:職員) |
ケアマネジャー | なし | 1人以上 |
介護職/看護師 | 必要数 | 合計1人以上 3:1(利用者:職員) |
機能訓練指導員 | 必要数 | 1人以上 |
- 表は、「特定施設入居者生活介護/厚生労働省」を参考に当社が作成
住宅型有料老人ホームは、明確な人員基準こそないものの、上質なサービス提供のために、十分なスタッフを配置しているところが多いでしょう。
利用者の満足度とサービス向上のために、研修の充実や資格取得支援などスタッフの教育に力を入れている施設もたくさんあります。
住宅型有料老人ホームの問題点
費用の安さや入居のしやすさから利用者に人気の住宅型有料老人ホームですが、問題点もあるようです。それは、元気なうちに入居した利用者の要介護度が高くなった場合です。
要介護度が上がり、介護保険の限度額以上の介護が必要になったときに、月額の利用料が介護付き有料老人ホームより高くなることが考えられます。
その際、利用者にはいくつかの選択肢があります。
- 介護保険の限度額を超えた料金を利用者が自己負担する
- 特別養護老人ホームや介護付き有料老人ホームに住み替える
しかし、利用者の経済状況により、限度額以上の料金の自己負担や介護付き有料老人ホームへの住み替えは難しいことがありますし、料金の安い特別養護老人ホームは空きがないという状況が起こりえます。
様々な理由から要介護度が上がっても退去できない利用者が増えた場合はどうするのか。
要介護度の高い利用者をお世話する職員の業務負担を軽減する措置はあるか。
住宅型有料老人ホームへの転職をお考えなら、これらの点にも留意し、利用者や職員を大切に考え、堅実に運営している職場を選ぶことが大切です。
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