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ホームヘルパー(訪問介護員)とは何をする人?必要資格や仕事内容、給料などについて解説
ご家族などが訪問介護を受けたのをきっかけに、ホームヘルパー(訪問介護員)の仕事に興味を持ったという方は多いのではないでしょうか。
ホームヘルパーになるには介護の資格が必要ですが、研修講座を修了すれば、誰でも比較的簡単に取得できます。
「介護の勉強をしてホームヘルパーになれば、身近な人のお世話ができる」
「ホームヘルパーの資格を取れば、就職に役立つ」
という理由から人気のホームヘルパー。
今回は、気になる仕事内容や資格の取り方をくわしくご紹介します。
勤務時間や給料はもちろん、「ホームヘルパーの仕事はきつい?」「ホームヘルパーがやってはいけないことは?」などの不安や疑問にもお答えしますので、ぜひ参考にしてくださいね。
けあ子
ひよっこ介護士。
おばあちゃんの介護をきっかけに飲食業バイトから介護業界へ。今は介護施設勤務だが訪問介護にも興味あり。
かいごろにゃん
介護業界に詳しく、けあ子のよき相談役。おばあちゃんと食べるたい焼きが好き。
ホームヘルパー(訪問介護員)とは何をする人?
正式名称は「訪問介護員」ですが、ホームヘルパーもしくはヘルパーという略称が一般に親しまれています。
ホームヘルパーは圧倒的に女性が多く、家事スキルが活かせることから、主婦層に人気。
参考までに、以下のグラフをご覧ください。
ホームヘルパーは、パートやアルバイトなど非正規雇用で働く人が多く、その半数以上が短時間勤務。
日中の空き時間を利用して働けるため、家事や育児と両立しやすいと言われています。
年齢を重ねても働きやすく、定年後のセカンドキャリアとして選ぶ人もいます。
ホームヘルパーの仕事内容
家事スキルが活かせる「生活援助」
利用者の日常生活に必要な家事を行うのが生活援助です。【生活援助の例】
- 食事の準備や後片付け
- 居室の掃除やゴミ出し
- 洗濯、アイロンがけ
- 生活必需品の買い物
- 薬の受け取り など
主婦業などを通して家事全般に慣れている方なら、それほど難しい仕事ではないでしょう。
料理の味付けや掃除の手順など、利用者それぞれの好みに寄り添って快適に暮らせるようサポートします。
収入アップにつながる「身体介護」
利用者の身体に直接触れて介助するのが身体介護です。【身体介護の例】
- 食事の介助
- 入浴の介助
- 排せつの介助(トイレ誘導やオムツ交換)
- 身づくろいの介助(衣類の脱着や洗顔、整髪)
- 体位変換
- 通院、外出の介助 など
この他、研修を受けるなど一定の条件を満たした場合のみ、たんの吸引や経管栄養(胃ろう)を行うこともあります。
身体介護を行うには、「介護職員初任者研修」などの介護の資格が必要。ホームヘルパーになるなら資格は必須です。
介護業界では、資格があればできる仕事の幅が広がり、資格手当による収入アップが期待できます。
訪問介護の入浴介助の他に、自宅の浴室では安全に入浴できない利用者のための「訪問入浴」という介護サービスがあります。両者の違いは以下になります。
- 訪問介護の入浴介助…利用者の自宅の浴室で入浴を介助
- 訪問入浴…利用者の自宅に専用の浴槽を持ち込み・設置して入浴を介助
訪問入浴の利用者は要介護度が高いことが多く、入浴前に看護師による健康チェックが必要です。訪問介護の入浴介助がホームヘルパー1人で行うのに対し、訪問入浴は介護職、看護師、浴槽を設置するオペレーターのチームケアとなります。
※主治医の意見を確認のうえ、看護師に代わり介護職が担うことが可能。
ホームヘルパーができないこと・やってはいけないこと
ホームヘルパーは、利用者やそのご家族との話し合いのうえ、ケアマネジャーが作成したケアプランに基づいて生活援助や身体介護を行います。ケアプランに記載されていない内容や、利用者の日常生活のサポートを超えた業務、認められていない医療行為は原則として対応できません。
【ホームヘルパーが対応できない業務】
- 認められていない医療行為(インシュリン注射、床ずれの処置など)
- 利用者以外のための炊事や掃除、洗濯
- 行わなくても日常生活に支障のない家事(換気扇の掃除・草むしりなど)
- 金銭や貴重品の管理(預貯金の引き出しなど※日常的な買い物に必要な金銭は除く)
- 娯楽目的の買い物代行や外出の付き添い
- ペットの世話 など
できないこと、やってはいけないことは、契約時にサービス提供責任者が、重要事項説明書を用いて利用者やご家族に説明しますが、ホームヘルパー側でも日ごろの業務の中で曖昧にならないよう気を付けましょう。
ホームヘルパーは家政婦じゃなくて在宅介護のプロ。仕事の線引きは大事だよ。
私は介護施設でしか働いたことがないから、訪問介護の働き方って興味深いわ。
ホームヘルパーは、あらかじめ決められたスケジュールに沿って、1日に何件もの利用者の家を訪問するんだ。移動にかかる時間も考慮して効率的に動く必要があるよ。
そうなんだ!どんなスケジュールなのかしら。
ホームヘルパーの1日の流れ
1件あたりの滞在時間は、利用者の状況にもよりますが、30分~1時間半ほどのことが多いでしょう。1日に4~5件から、多いときは10件ほどこなします。
ホームヘルパーのスケジュールは、必要な介護サービスと移動距離を考慮しつつ、できるだけたくさんの利用者をケアできるよう効率的に組まれます。
自転車やバイクで移動することが多いでしょう。
パートの場合は、希望の勤務時間帯に回れる件数、もしくは依頼があった分だけをこなします。
雇用条件により、自宅から利用者宅への直行、利用者宅から自宅への直帰ができ、「子どもが学校へ行っている間だけ働く」など、空き時間を有効に活用できます。
思ったよりタイトなスケジュール!きつくないかな?
それだけ訪問介護を必要としている人が多いってことだよ。空き時間ができることもあるし、自分のペースで仕事を段取りしやすいよ。
基本的にホームヘルパー1人で利用者さんをお世話するのよね。何かあっても頼れるのは自分1人となると不安じゃない?
確かに、ホームヘルパーは大変な側面があるけど、やりがいは大きいよ。次の章で見てみようか。
ホームヘルパーの仕事はきつい?大変なこと・やりがいとは
- 1人で訪問するため、緊急時やイレギュラーな事態の時に頼る人がいない
- 利用者それぞれの家庭のルールを覚えるのに時間がかかる
- 徒歩や自転車、バイクの場合、悪天候時の移動が大変
- 利用者から担当に指名されている場合、休みが取りづらい
- 時間内にプラン通りのケアを終えるのが難しいことがある
- マンツーマンなので目の前の利用者とじっくり向き合える
- 利用者の生活スタイルを尊重した満足度の高いケアができる
- 自分の訪問を心待ちにし、頼ってくれる利用者がいる
- 段取り力やイレギュラーな事態への対応力がアップする
- 炊事や洗濯など日常生活全般をサポートできる
いかがでしたか?
「自分の判断でいろいろ対応するからスキルアップできる」「1人だから人間関係のわずらわしさがない」「移動時間に気分転換できる」など、大変な面をポジティブにとらえられる方なら、ホームヘルパーに向いていると言えるでしょう。
利用者の自宅に訪問することで、いろんな生活習慣や考え方を知ることができ、自分自身の視野が広がるのも、ホームヘルパーという仕事の醍醐味です。
ホームヘルパーになるには
ホームヘルパーに必要な介護の資格とは?
ホームヘルパーの仕事内容は介護の資格が必須。資格講座を受講・修了すれば、どなたでも取得できる資格もありますので、ぜひチャレンジしましょう。
介護職員初任者研修(旧ホームヘルパー2級)
介護職員初任者研修(旧ホームヘルパー2級)は、介護に関する基本的な知識と技術が学べる、介護の入門資格です。難易度は低めで、資格スクールなどで介護職員初任者研修のコースを受講し、修了試験に合格すれば取得できます。
【受講期間】約2週間~4か月
【受講費用】約4~10万円
※資格スクールにより異なる。
▼介護職員初任者研修についてもっと知りたい方はこちら
介護福祉士実務者研修
より専門的な介護の知識や技術が身に付けられる、介護職員初任者研修の上位資格です。初任者研修を飛ばしてこちらだけ取得してもOK。資格スクールなどで介護福祉士実務者研修のコースを受講・修了すれば取得できます。
【受講期間】約6か月
【受講費用】約10~20万円
※資格スクールにより異なる。介護職員初任者研修を取得している場合は、上記より短期間で、費用も安くなる。
▼介護福祉士実務者研修についてもっと知りたい方はこちら
介護福祉士
介護福祉士実務者研修の資格を取得したうえで、ホームヘルパーや施設の介護職として3年以上の実務経験があれば、国家資格である「介護福祉士」が受験できます。介護福祉士の資格があれば、収入のさらなるアップや、職場で責任ある立場に就けるなどの可能性が高まりますので、将来の目標にしてもいいですね。
▼介護福祉士になる方法を詳しく知りたい方はこちら
介護の資格をお得に取得する方法を紹介!
介護職員初任者研修や介護福祉士実務者研修を取得するには、通常は数万~数十万円単位の費用がかかりますが、これを無料にする方法があります。ハローワークの求職者支援制度や、全国各地の自治体の資格取得の補助制度などもありますが、おすすめなのは、資格取得支援制度がある職場で働くこと。
介護業界では、人材を0から育てるために、入職後に介護の資格取得の費用をサポートしてくれる職場がたくさんあります。
でも、無資格・未経験からホームヘルパーをめざす方は、まずその職場探しに苦労しますよね。
そんなときは、厚生労働省認可の就職支援センターかいご畑にお任せください。
かいご畑では、専任のコーディネーターが、あなたの希望をていねいにお伺いしたうえで、ぴったりの職場を提案。
さらに、かいご畑でお仕事を見つけた方は、介護福祉士実務者研修を無料で受講できる「キャリアップ応援制度」をご用意しています。※テキスト代のみ別途必要。
かいご畑の「キャリアップ応援制度」なら、転職と資格取得が同時に叶うのです。
「ホームヘルパーになりたいけど、資格取得の費用がネック」という方、まずは話を聞くだけでもOKですので、お気軽にご連絡ください。
ふむふむ。ホームヘルパーの仕事内容や資格については分かったけど、肝心なところを忘れてない?
けあ子が気になるのは給料でしょ。次の章でくわしく説明するよ。
さすが、かいごろにゃん!わかってるぅ。
ホームヘルパーの給料はどれくらい?
ホームヘルパーの平均月給・時給
厚生労働省の調査によると、ホームヘルパーの平均給与は以下の通りです。
- ホームヘルパーの平均給与
項目 | 常勤 | 非常勤 |
---|---|---|
月給の場合 | 30万円 | 17.4万円 |
時給の場合 | 1,450円 | 1,600円 |
常勤(正社員などのフルタイム勤務)の場合の月給は、約30万円、非常勤(パートやアルバイト、派遣などの短時間勤務)の月給は約17.4万円です。
一方、時給で働いた場合、常勤は1,450円、非常勤は1,600円と、非常勤の方が高くなっています。
これは、非常勤には、登録型のホームヘルパー(登録ヘルパー)が多いことが関係していると考えられます。
一般的なパートやアルバイトは、決まった時間内での勤務ですが、登録ヘルパーは、自分の好きな時間帯だけ働きます。
利用者が希望する時間帯での訪問にも対応しやすいため、登録ヘルパーの時給は高め。
「生活援助」の場合は1,200〜1,500円、「身体介護」の場合は1,400〜2,000円が相場と言われています。
ただし、登録ヘルパーは、都合のいい時間帯に仕事が入らなかったり、空き時間が長くなったりすることもあります。
決まった時間帯で安定収入を得たい方は正社員や一般的なパート、自由に働きたい方は登録ヘルパーを選ぶといいでしょう。
また、国が進める介護職の処遇改善の取り組みは、ホームヘルパーにも適用されます。
職場の給料水準に疑問がある場合は、処遇改善加算手当が給料に含まれているかどうか確認しましょう。
▼介護職員処遇改善加算についてもっと詳しく知りたい方はこちら
ホームヘルパーの移動時間は給料に含まれる?
ホームヘルパーの仕事には、利用者宅への移動がつきものですが、これらはもちろん給料に含まれます。ただし、自由な時間帯で働く登録ヘルパーの場合、以下の2つの条件を満たす必要があります。
【条件その1】事業所、集合場所、利用者宅の相互移動にかかる時間であること
【条件その2】移動以外に自由に動ける時間がないこと
どんな場合に移動が給料に含まれるのか、わかりやすいよう図にしてみましたのでご覧ください。
- 登録ヘルパーの移動が給料に含まれる例
移動時間以上の空き時間は、買い物や休憩など、登録ヘルパーが自由に使える時間となります。
給料が出ない空き時間をなくしたいなら、複数の事業所に登録してスケジュールを調整することもできます。
なお、移動時間の時給は、各地域の最低賃金を下回らない範囲で、生活援助や身体介護より低く設定されていることが多いでしょう。
ホームヘルパーが良い職場を探すには
仕事内容は、どの訪問介護事業所でも同じですが、職員の雇用状況や医療的ケアへの対応、併設の介護施設の有無などで働き方が変わります。
職員の雇用状況
短時間勤務の登録ヘルパーを多く雇用している事業所では、職員同士の接点は少なくなりがちですが、利用者と相性が合わない場合は担当を替えてもらいやすいなど、対人ストレスを軽減できます。一方、常勤のみの事業所は、小規模でアットホームなことが多く、ヘルパー同士での情報交換や助け合いがしやすいでしょう。
医療的ケアへの対応
ホームヘルパーが行うことを認められている医療的ケアにはたん吸引や経管栄養(胃ろう)などがありますが、対応していない事業所もあります。対応している事業所では、医療的ケアに必要な喀痰(かくたん)吸引等研修の資格取得のサポートを受けられることがあり、スキルアップにつながります。
併設の介護施設の有無
有料老人ホーム、サービス付き高齢者向け住宅など、入居型の介護施設を併設している訪問介護事業所もたくさんあります。併設施設の居室に訪問して回るスタイルの職場では、移動の手間がなく、施設の他のスタッフと協力して働けます。
その他、夜勤対応型の訪問介護事業所では日勤だけでなく、早朝や夜間、深夜の業務があります。
無資格・未経験からホームヘルパーをめざす方は、このような職場ごとの特徴を見極めたうえで、
- 入職時の研修が手厚い
- 介護の資格取得支援制度がある
- 介護職員処遇改善加算による手当の支給状況
などを事前にしっかり確認し、より働きやすい職場を選びましょう。
- 主婦の経験が活かせるホームヘルパーは家事や育児と両立しやすい!
- ホームヘルパーに必要な介護の資格は誰でも取得可能!
- 職場の特徴を理解したうえで、ライフスタイルに合った働き方を選ぼう!
介護職の就職・転職をサポートする「かいご畑」が、介護のお仕事や業界に関する情報をお届けする、お役立ちコラムです。
かいご畑では、介護の資格をもつコーディネーターが、今回お届けした情報など専門的な立場からお仕事探しのサポートを行います。
厚生労働大臣認可の就職支援センターなので、利用は無料です。
「お仕事に関する不安や、悩みを聞いてほしい」という相談だけでもOKですので、まずは気軽にご連絡ください!
ホームヘルパーについてよくわかったわ。ありがとう!
自分のペースで働けるホームヘルパーは、体力に不安のある人でも続けやすいよ。実際、60~70代で活躍してる人も多いんだ。
介護を一生の仕事にできるって素敵!いろんなお宅に訪問できるのは楽しそうだし、住み慣れた自宅での生活を続けるお手伝いができるならやりがい充分ね。問題は炊事、洗濯…。
けあ子の場合、家事スキルが何より問題だね…。
本コラムは、「かいご畑」を運営する株式会社ニッソーネットが、専門家の監修のもと執筆しています。
■監修者
野口 哲也
( のぐち てつや )
みんな、ホームヘルパーとはどんな仕事なのかわかったかな?
もっと詳しく知りたいという方に向けて、ホームヘルパーについての豆知識をお届けするよ。ぜひ参考にしてみてね!
ホームヘルパーは深刻な人手不足。資格なしでも働ける!?
かねてから人手不足が叫ばれている介護業界。特にホームヘルパーの不足は深刻な状況です。以下の表をご覧ください。
- 表は、「第182回社会保障審議会介護給付費分科会 資料2/ 厚労省」を参考に当社で作成
有効求人倍率とは、求職者1人あたりの求人数を示す数値ですが、ホームヘルパーの有効求人倍率は、2019年の時点で15.03倍。施設の介護職員の4倍近い有効求人倍率となっています。
これは、いわば15件の事業所が1人のホームヘルパーに「うちで働いてください」と声をかけている状況で、他では類を見ない売り手市場です。
ここまでホームヘルパーが求められている理由の一つとして、急激な高齢化が進む中、「施設に入るより自宅で暮らし続けたい」という利用者のニーズが拡大していることが挙げられます。
ニーズが高まる一方で、ホームヘルパー自体が高齢化して、人数が減少しているという問題があります。
さらに、非正規の登録ヘルパーが多いという現状は、「好きな時間に自由に働ける」というメリットはあるものの、収入が不安定という側面があり、なり手が限られてくるのです。
2020年からの新型コロナウィルスの感染拡大も、2019年時点で顕著だったホームヘルパーの不足に拍車をかけました。
国は、緊急措置として「介護職の経験ありなどの条件を満たせば、資格なしでも訪問介護の業務をしてOK」という指針を打ち出しましたが、これはホームヘルパー不足の抜本的な解決にはなりえません。
高齢者の在宅生活を支えるホームヘルパーの価値を正当に評価し、介護報酬の見直しなど、行政による収入・待遇改善の早急な取り組みが求められているのです。
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