1. 介護の資格の種類を総まとめ!無資格・未経験から介護職を目指す方におすすめの資格は?|かいごのお仕事コラム
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公開日:2019.11.5

介護の資格の種類を総まとめ!無資格・未経験から介護職を目指す方におすすめの資格は?


介護の資格にどんな種類があるかご存知ですか?

介護の資格は、民間の団体が設けた資格から、介護職員初任者研修や介護福祉士実務者研修などの公的な資格、介護福祉士などの国家資格まで様々で種類も豊富です。

「介護の仕事をするのに、必要な資格はある?」
「私の仕事内容におすすめの介護の資格は何?」

今回は、そんな声にお応えして、介護の資格の種類を詳しく解説!

無資格・未経験の方が、働きながら無料で介護福祉士実務者研修を受講する方法もお伝えします。

仕事に役立つ介護の資格を目的別に一覧できますので、これから介護職を目指す方や、資格取得でキャリアアップしたい方はぜひ参考にしてくださいね。

人物紹介
けあ子

けあ子

ひよっこ介護士。
ていねいな言葉づかいを心がけるあまり、利用者さんに「お食事おいしくお召し上がりになられていますか」と声かけし失笑を買う。


かいごろにゃん

かいごろにゃん

かいご畑に住みついたネコのようないきもの。
介護業界に詳しく、けあ子のよき相談役。意外と敬語にうるさい。



介護の資格って種類がいっぱいあるのよね~。急にどうしたの。

介護の資格って種類がいっぱいあるのよね~。急にどうしたの。

ねえねえ、かいごろにゃんの好きな資格は何? 好みの問題じゃないでしょ。

ねえねえ、かいごろにゃんの好きな資格は何? 好みの問題じゃないでしょ。

介護の仕事は資格なしでもできるけど、資格があれば給料UPや職場の選択肢が広がるよ。

介護の仕事は資格なしでもできるけど、資格があれば給料UPや職場の選択肢が広がるよ。

資格によっては介護の仕事にやりたいことや趣味を活かせるかもね。

資格によっては介護の仕事にやりたいことや趣味を活かせるかもね。

でも、どれがいいかわかんない~。はじめて取るなら、実務者研修がおすすめだよ。

でも、どれがいいかわかんない~。はじめて取るなら、実務者研修がおすすめだよ。

実務者研修なら働きながら無料で受講できる制度もあるし。ほんとに⁉

実務者研修なら働きながら無料で受講できる制度もあるし。ほんとに⁉

そのほか、必要な資格を目的別に選ぶのもいいね。

そのほか、必要な資格を目的別に選ぶのもいいね。

夢が広がるわ~。介護の資格についてもっと教えて!おまかせあれ!

夢が広がるわ~。介護の資格についてもっと教えて!おまかせあれ!

無資格・未経験の方におすすめしたい介護の資格の種類とは

笑顔の介護士

介護の仕事には、介護士をはじめ、ケアマネジャーや生活相談員など、様々な職種があり、必要な資格も違います。

よく知られている介護士は、資格なしでも働けると人気ですが、資格を取ることで介護のスキルが認められ、給料や待遇が上がることも。

まずは、無資格・未経験の方のために、介護士のステップアップの仕組みからお伝えしましょう。

介護の資格でステップアップ!介護士のキャリアパス

介護士になるには、特に条件はありません。

無資格・未経験からはじめることができ、誰でも資格取得によってステップアップが可能な点が、介護士の大きな魅力と言えるでしょう。

介護士のキャリアパス(キャリアの道筋)は、下記のようになります。


  • 介護士のキャリアパス

介護士のキャリアパス「介護職員初任者研修」「介護福祉士実務者研修」は無資格・未経験でも取得できる!

上の図のように、介護士のキャリアパスは、介護職員初任者研修から介護福祉士実務者研修、介護福祉士、認定介護福祉士、さらにケアマネジャーへの転身と続いています。

資格取得により上位に行くにつれ、キャリアや給料の向上が期待できます。

2013年に廃止された資格、ホームヘルパーとは

以前は、代表的な介護の資格としてホームヘルパー(訪問介護員)1級・2級・3級がありましたが、2013年に廃止されました。

「じゃあ、昔取ったヘルパーの資格は、今は使えないの?」と不安になる方もいるかも知れませんが、ご安心ください。

現在は、ホームヘルパー1級・2級の資格は下記のような位置づけで、介護の現場で働く際は十分評価の対象になります。

  • ホームヘルパー2級(訪問介護員2級)…介護職員初任者研修と同等
  • ホームヘルパー1級(訪問介護員1級)と介護職員基礎研修…一本化して介護福祉士実務者研修に
  • ホームヘルパー3級(訪問介護員3級)は廃止

ただ、履歴書の資格欄に記入する際に、「ヘルパー2級」(正式には訪問介護員2級養成研修課程修了)と書くことはできますが、「介護職員初任者研修」とは書けませんので、ご注意ください。

知っておきたい介護の資格6種類

どの資格で勝負なさいますか?

ここからは、前章でふれた介護士のキャリアパスに関わる資格や、最近注目度が高まっている介護事務など、主要な介護の資格を6種類ご紹介します。

<1.介護の入門資格> 介護職員初任者研修(旧ホームヘルパー2級)

 取得条件  なし

 難易度  ★

 資格の取り方  講座を開講しているスクールで規定のカリキュラムを修了し、介護職員初任者研修試験に合格

介護に必要な知識と技術が学べ、介護の仕事がはじめての方はもちろん、家族の介護のために取得する方もいる公的な資格です。

取得すれば、利用者の体に直接ふれる「身体介護」ができるようになり、ホームヘルパーとして訪問介護事業所で働きたい場合は必須の資格です。

▼介護職員初任者研修についてもっと知りたい方はこちら


<2.介護福祉士を目指すなら> 介護福祉士実務者研修

 取得条件  なし

 難易度  ★

 資格の取り方  講座を開講しているスクールで規定のカリキュラムを修了

介護職員初任者研修の上位資格として、より実践的な介護技術や専門的な知識を身につけることができる公的な資格です。

こちらも無資格・未経験の方でも取得でき、取得すればスキルアップはもちろん、給料のベースアップや待遇の向上が期待できます。

無資格・未経験からスタートして、キャリアアップをしながら介護福祉士になるには必須の資格です。

▼実務者研修についてもっと知りたい方はこちら


<3.介護のプロとして活躍> 介護福祉士

 取得条件  実務経験(3年以上)と介護福祉士実務者研修

 難易度  ★★

 資格の取り方  介護福祉士実務者研修を修了後、国家試験に合格

高度な介護技術や介護保険、医療的ケアなどの幅広い知識が学べ、介護士のキャリアアップに欠かせない国家資格です。

取得すれば、職場のリーダーや管理者として、介護士への指導や利用者の相談・助言など幅広く活躍できます。

介護福祉士になるには、養成施設(専門学校や福祉系の学科のある高校・大学)を卒業するか、実務経験を積んで介護福祉士実務者研修を修了後、介護福祉士国家試験を受験して合格する必要があります。

  • 2017年度より上記のように介護福祉士の受験資格は変更されていますが、2022年3月までに養成施設を卒業する方は、介護福祉士国家試験の受験は不要です。

▼介護福祉士についてもっと知りたい方はこちら


<4.介護福祉士の上位資格> 認定介護福祉士

 取得条件  介護福祉士としての実務経験(5年以上)

 難易度  ★★★★

 資格の取り方  認定介護福祉士養成研修を修了

介護福祉士のスキルやキャリアップのために制定された、職場のリーダー格の介護福祉士が目指せる民間資格です。

取得すれば、部下の育成や他職種との連携など介護現場での中核的な役割を担うほか、地域の介護力向上にも関わるなど、活躍の場が広がります。

事前に既定の研修を受講した上で、600時間の養成研修を修了する必要がある難関資格です。

▼認定介護福祉士についてもっと知りたい方はこちら


<5.介護士からの転身> ケアマネジャー(介護支援専門員)

 取得条件  規定の資格や業務にもとづく実務経験(5年以上)

 難易度  ★★★

 資格の取り方  ケアマネジャー試験に合格後、介護支援専門員実務研修を修了

介護保険制度や医療についてなど、幅広い知識を学ぶことができ、ケアマネジャーとして働くために必須の公的な資格です。

ケアプランの作成などデスクワークが多いため体への負担が少なく、「年齢を重ねても介護に関わる仕事を続けたい」と介護福祉士がケアマネジャーに転身する例も多く見られます。

▼ケアマネジャーの資格についてもっと知りたい方はこちら


<6.介護現場を支える事務職> 介護事務

 取得条件  なし

 難易度  ★

 資格の取り方  講座を開講しているスクールで規定のカリキュラムを修了

介護業界で事務職に就くにあたり、役立つ介護保険などの知識を学べる民間資格で、実施団体により「介護事務管理士」など類似の資格がいくつか存在します。

介護業界の事務職に資格は必須ではありませんが、無資格・未経験でも取得できるため、介護業界で働きたい方や、介護士から転身を考える方が、就職・転職に有利になることを期待して取得することが多いようです。

このように、介護の資格の種類は、国家資格から民間資格まで、主要なものだけでも6種類あります。

6種類の資格を簡単にまとめて一覧にしましたのでご覧ください。

  • 主要な介護の資格一覧

資格 内容
介護職員初任者研修 介護職が未経験でも取得できる介護の入門資格
介護福祉士実務者研修 介護職が未経験でも取得でき、介護福祉士になるには必須の資格
介護福祉士 介護士としてのキャリアやスキルが認められる国家資格
認定介護福祉士 介護福祉士のステップアップのため制定された新しい資格
ケアマネジャー(介護支援専門員) 適切な介護サービスを提供するための知識を養う資格
介護事務 介護施設の事務作業を円滑に行うための知識を養う資格


上記の資格から、無資格・未経験で介護士を目指す方におすすめなのは、介護職員初任者研修と介護福祉士実務者研修です。

特に介護福祉士実務者研修は、介護福祉士になるためには必須の資格で、現場で使える技術や知識を効率的に身につけられることから、多くの方に選ばれています。

介護業界は資格なしで働ける仕事もありますが、資格があれば求職の際に採用されやすくなりますし、資格手当などで給料の優遇も期待できます。

これから介護業界で働こうと志す方はもちろん、すでに介護士として活躍中の方も、ぜひこれらの資格取得を検討されてはいかがでしょうか。

かいごろにゃんのワンポイント講座

かいごろにゃんのワンポイント講座

国家資格と公的な資格、民間資格の違い

【国家資格】国が法に基づいて認めたもの
【公的な資格】各省庁が定義や業務内容を認めたもの
【民間資格】民間の団体が独自に認めたもの

国家資格や公的な資格は、業務を行う上で必須とされることも多いですが、民間資格には法律の規定はなく、社会のニーズを盛り込んだ独自の内容となっています。

けあ子

介護士は、無資格・未経験OKの求人がたくさんあるけど、資格を持っていた方が給料や待遇の面で有利なのね。


かいごろにゃん

そうだね。初心者向けの研修や資格取得のための制度が充実している職場もあるし、身近な制度をうまく活用して働きながら資格を取る人もいるよ。


けあ子

私も無資格・未経験で介護士に転職したけど、無資格だとできることが限られるし、もっと介護のことを知りたいし…かいごろにゃん、私も資格を取りたい!


かいごろにゃん

やっとやる気モードになったみたいだね。そんなけあ子には、働きながら無料で受講できる実務者研修がおすすめだよ♪これから詳しく説明するね!

働きながら資格取得を目指すなら「介護福祉士実務者研修」!

ガッツポーズする女性

「将来的には介護福祉士になりたい」など、介護士として積極的にステップアップしたい方は、働きながら資格取得を目指せる介護福祉士実務者研修がおすすめ。

介護福祉士実務者研修は、かつての「ホームヘルパー1級」と「介護職員基礎研修」が一本化した資格で、認知症や医療的ケアを含む、介護の幅広い知識や技術が学べます。

ここからは、介護福祉士実務者研修の資格の取得方法や取得にかかる費用についてお伝えします。

介護福祉士実務者研修の取得の流れと費用

介護福祉士実務者研修の資格を取得するには、講座を開講しているスクールで学びます。

規定のカリキュラムをすべて履修する必要があり、独学での資格取得はできません。

講座は、自宅学習(通信講座)とスクーリング(通学)を組み合わせた学習スタイルが一般的。

自宅学習がメインですので、働きながらでも、空いた時間を活用して無理なく学習できます。

資格取得にかかる期間と費用は以下の通りです。

 期間  約6か月

 費用  約10~20万円

実際の受講期間は、自宅学習が約2か月(450時間)、スクーリングが最短で約6日間。

受講開始から約6か月後に修了証が発行されます。

では、資格取得までの流れを見てみましょう。

スクールに申し込み→教材の到着・受講スタート→自宅学習(450時間)→スクーリング(約6日間)→終了

上記は無資格・未経験から取得する場合ですが、介護職員初任者研修の資格を持っている方は、受講期間が短くなったり費用が安くなったりします。

介護福祉士実務者研修を0円で受講する方法

ああ、救いの天使が…「かいご畑」無料です

「実務者研修の資格は取りたいけど、費用が高い…」と足踏みする方も多いのでは?

資格取得をバックアップしてくれる職場なら、費用は少ない負担ですみますが、そうでなければ、かいご畑の「キャリアアップ応援制度」を活用してはいかがでしょう。

キャリアアップ応援制度とは、かいご畑でお仕事を見つけた方なら、通常10~20万円かかる介護福祉士実務者研修の講座が無料で受講できるというもの。

  • テキスト代は別途必要

かいご畑では、介護業界に詳しいコーディネーターが、あなたの希望条件に沿った職場をご紹介、就業までしっかりサポートしますので、就職活動で大変な思いをする心配もありません。

受講料0円で介護福祉士実務者研修を受講できる&気に入った職場で働きながら資格を取得できるという、ダブルでお得な制度なのです。

あなたもぜひ、かいご畑のキャリアアップ応援制度で、無料で介護福祉士実務者研修を受講しませんか?

けあ子

よーし、費用も何とかなりそうだし、資格取得を目指して一歩前進!


かいごろにゃん

けあ子にとっては偉大な一歩だね。実務者研修を取得したら、次は介護福祉士…そのほかにも、目指せる介護の資格の種類はまだまだあるよ!


けあ子

わあ、がんがんチャレンジしたいわ!


かいごろにゃん

やれやれ、やみくもに取得を狙うんじゃなくて、ちゃんと目的を持って資格選びをしようね。

介護の資格は種類豊富!目的別に資格を案内

ページの開いた本

介護の資格の種類は、職種により様々であることはすでにお話ししましたが、ほかにも、介護士として得意分野を活かせたり、介護業界の他職種へ転身する際に強みになったりする資格がたくさんあります。

では、介護の資格の種類を、4つの目的別にご紹介しましょう。

目的1 介護士として幅広いスキルを身につけたい

利用者と健康体操をするけあ子

同じ介護士でも、リハビリや機能訓練が中心のデイケアや認知症の方が暮らすグループホームなど、職場により求められるスキルは違います。

介護士として、幅広いスキルが身につく資格はこちらです。

資格 内容
喀痰吸引等研修(かくたんきゅういんとうけんしゅう) たんの吸引や経管栄養などの医療行為を行うための技術や知識を学ぶ
介護予防指導士 要介護状態の予防や身体機能を維持するための運動やリハビリ、口腔ケアなどを学ぶ


これらの資格は、取得するのに介護福祉士実務者研修などの資格や規定の実務経験が必要な場合がありますので、介護士としてある程度の経験を積んでから、必要に応じて取得を検討しましょう。

目的2 相談援助業務に就きたい

相談業務をするけあ子

相談援助業務とは、地域包括支援センターの相談窓口や、介護施設などで利用者や家族の相談に乗り、援助をする仕事で、職場により生活相談員や支援相談員、ソーシャルワーカーなどと呼ばれます。

相談援助業務に就くための資格はこちらです。

資格 内容
社会福祉士 高齢者や障がい者、生活困窮者などの生活の相談や援助を行うための知識を身につける
精神保健福祉士 精神障がい者の相談や社会復帰を援助するための知識を身につける
社会福祉主事任用資格 福祉事務所で、家庭訪問、面談、生活指導などを行うための知識を身につける


社会福祉士と精神保健福祉士は国家資格で、どちらかを取得していれば社会福祉主事任用資格ありと見なされます。

いずれも難関資格ですが、介護施設以外に医療機関や福祉施設、地方自治体で公務員として働けるなど、活躍の場が幅広く、社会的な信頼も厚くなります。

目的3 得意分野を介護に活かしたい

利用者とレクリエーションをするけあ子

料理が好き、楽器ができるなど、あなたの得意分野を介護の仕事に活かして、利用者を笑顔にしてみませんか。

得意分野を介護に活かせる資格はこちらです。

資格 内容
介護食士 要介護の利用者が食べやすい介護食の調理法や、きめ細かい食事介助を学ぶ
レクリエーション介護士 利用者に喜びや生きがいを与えるレクリエーションのノウハウを学ぶ
音楽療法士 利用者に適した音楽プログラムを作成、音楽によるリハビリを行うノウハウを学ぶ


中でも、レクリエーション介護士は、デイサービスや有料老人ホームなど、レクリエーションに力を入れている施設で重宝される存在です。

他の資格も、介護士のスキルと組み合わせることで、業務の円滑化や利用者の心身機能の向上に大いに役立つでしょうし、好きなことを仕事にできれば、自身のやりがいや喜びにもつながるでしょう。

目的4 介護現場以外でも活躍したい

利用者の旅行の介助をするけあ子

介護施設や自宅の外でも、利用者が介護を必要とする場面はたくさんあります。

介護の現場以外で利用者をサポートできる資格はこちらです。

資格 内容
福祉住環境コーディネーター バリアフリーなど、高齢者や障がい者の住環境整備に役立つ知識や技術を学ぶ
福祉用具専門相談員 介護用品に関する知識や介護保険制度、福祉用具にまつわるサービスの仕組みを学ぶ
トラベルヘルパー 介護が必要な利用者の旅行に同行しサポートするためのノウハウを学ぶ


これらの資格は、介護業界だけではなく、建築や旅行関係の事業所などで需要がありますので、取得することで他業界への転身に有利になる可能性があります。

いかがでしたか?

様々な介護の資格を種類ごとにご紹介しましたが、興味を惹かれる資格は見つかったでしょうか。

やりたい&好きな仕事に就くためには、資格選びはとても重要。

資格取得は、あなたの夢をかなえるための第一歩です。

介護職専門の転職エージェント「かいご畑」は、資格取得でステップアップしたいあなたを全力で応援します!

これから介護の資格取得を目指す方も、すでに資格をお持ちで、より条件のよい職場をお探しの方も、ぜひかいご畑にご相談ください!

かいご畑に話を聞いてみる

介護の資格の種類のまとめ

介護の資格の種類のまとめ

  • 介護士は無資格・未経験でも働けるが、資格取得で給料&キャリアUPできる

  • 働きながら無料で受講できる介護福祉士実務者研修は、初心者におすすめ

  • 取得する資格によって得意分野を活かせたり、職場の選択肢が広がる

この記事を書いたのは


介護求人専門サイト
かいご畑
かいご畑


「教えて!かいごろにゃん」 シリーズは、
介護職の就職・転職をサポートする「かいご畑」が、介護のお仕事や業界に関する情報をお届けする、お役立ちコラムです。

かいご畑では、介護の資格をもつコーディネーターが、今回お届けした情報など専門的な立場からお仕事探しのサポートを行います。

厚生労働大臣認可の就職支援センターなので、利用は無料です。

「お仕事に関する不安や、悩みを聞いてほしい」という相談だけでもOKですので、まずは気軽にご連絡ください!



けあ子

介護の資格の種類について、よくわかったわ。ありがとう、かいごろにゃん!実務者研修のほかに、気になる資格がいろいろあったわ。


かいごろにゃん

良かったね。じゃあさっそく実務者研修の資格取得の勉強を…。


けあ子

実務者研修の次は何の資格を取ろうかなあ。あーん、どれがいいかわかんない~!


かいごろにゃん

もうつき合っていられないよ…。




この記事の監修者


本コラムは、「かいご畑」を運営する株式会社ニッソーネットが、専門家の監修のもと執筆しています。

監修者

■監修者
野口 哲也
( のぐち てつや )

介護福祉士養成校の講師や、介護資格の講座立ち上げ・運営など、介護・福祉人材の育成に尽力。現在は、実務者研修や喀痰吸引研修をはじめとする介護資格講座の教務・企画、講師育成など品質管理業務に携わる。介護保険制度や法律に関する知見の深さと人材育成に対する情熱を持ち、介護業界関係者からの信頼も厚い。


介護の資格の種類の豆知識


みんな、介護の資格の種類についてはわかったかな?

もっと詳しく知りたいという人のために、介護の資格に関する豆知識をお届けするよ。ぜひ参考にしてみてね!


ハローワークの職業訓練制度について

ハローワークには、「公共職業訓練」と「求職者支援訓練」の2種類の職業訓練制度があり、介護職員初任者研修や介護福祉士実務者研修などの介護の資格を無料(テキスト代は別途必要)、もしくは少ない負担で取得できます。

「公共職業訓練」は、失業保険を受給している人が対象、「求職者支援訓練」は失業保険を受給していない人やハローワークで支援指示を受けた人が対象です。

制度を活用するには、それぞれ規定がありますので、詳しくはお住まいの地域のハローワークにお問い合わせください。


運転好きなら送迎ドライバー(介護ドライバー)という道も

車の運転が得意なら、送迎ドライバー(介護ドライバー)という道もあります。

介護業界における送迎ドライバーとは、デイサービスなどの施設と利用者の自宅を車で送迎する運転手のことで、普通免許で働くことができます。

介護士との兼務だったり、現役を引退した介護士が送迎ドライバーに転身したりする例もあります。

持ち前の介護スキルを活かして、利用者への声かけや体調への細かな気配りができる送迎ドライバーは、デイサービスなど、利用者の送迎が必要な施設で歓迎されるでしょう。


美容業界でも求められる介護スキル

美容室やエステ、ネイルサロンなどでも、介護が必要な人を対象としたサービスを展開しており、介護スキルを持った人材が求められています。

介護スキルが養える美容系の資格はこちらです。


資格 内容
福祉理美容士 外出が困難な高齢者などの
もとに訪問し、理美容業務を
行うための介助知識を身につける
福祉ネイリスト 外出が困難な高齢者などの
もとに訪問し、ネイルや爪切り
などのケアを行うための技術・知識を学ぶ


美容業界でも、介護人材の需要は拡大しています。

現在、介護士として働いていて、美容師やネイリストへの転身をお考えの方は、すでにお持ちの介護スキルを活かして、福祉理美容師や福祉ネイリストとして活躍できるかもしれません。


介護業界は専門職が多い?介護の資格を職種別に紹介

介護の現場では、介護士のほかにも様々な職種の人々が活躍しています。

職種ごとの資格の違いを、特別養護老人ホームの職員を例に一覧にしました。


職種 資格
介護士
  • 介護職員初任者研修
  • 介護福祉士実務者研修
  • 介護福祉士
  • 認定介護福祉士

ケアマネジャー
  • 介護支援専門員(ケアマネジャー)

生活相談員
  • 社会福祉士
  • 社会福祉主事任用資格
  • 精神保健福祉士 など

看護職員
  • 看護師(正・准)

機能訓練指導員
  • 理学療法士
  • 作業療法士
  • 言語聴覚士
  • 柔道整復師
  • あん摩マッサージ指圧師 など

調理職員
  • 管理栄養士
  • 栄養士
  • 調理師

事務職員
  • 介護事務 など

施設長
  • 社会福祉士 など


このように、1つの施設だけ見てもたくさんの職種と資格の種類があることがわかりますが、職員の中で大きなウエイトを占めるのは、やはり介護士でしょう。

介護士は、特別養護老人ホームだけではなく、有料老人ホームやグループホーム、デイサービスや訪問介護など、介護サービスを提供するあらゆる職場で活躍する存在。

病院などで、看護助手として働くことも可能です。

資格が必須なことが多い他職種と違い、介護士は無資格・未経験からはじめて、自分に向いているかどうかを見極めてから資格取得を検討できます。

需要に比例して求人も多く、介護職員初任者研修や介護福祉士実務者研修などの資格取得をバックアップしてくれる職場もありますので、これから介護士を目指す方は、資格取得制度があるかどうかも視野に入れて職場を選ぶのもいいでしょう。

かいご畑の「キャリアアップ応援制度」では、働きながら無料で実務者研修が取得できます。

「まずは介護の仕事を経験してみたい」「働きながら資格も取得したい」という方はぜひご相談ください。

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