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- モノを扱うお仕事から、人と人とのコミュニケーションを求めて -Vol.25<櫛田 茂裕さん>|スタッフインタビュー
Vol.25
櫛田 茂裕さん
モノを扱うお仕事から、人と人とのコミュニケーションを求めて
どんなことがきっかけで介護のお仕事を始めようと思ったのですか?
以前は、物品を扱う仕事をしていましたが、自分の存在に疑問を持つようになりました。社会貢献ができて、なおかつ人とのコミュニケーションができる仕事として、介護の仕事を始めました。
以前から介護に興味はあったのでしょうか? その場合はエピソードなど教えてください。
今まで長い人生を歩み、経験と徳を積まれてきたご年配の方々とお話をしてみたいと思ったことがきっかけです。
実際に介護のお仕事を始めてどのような印象をお持ちになりましたか?
仕事は、業務ローテーションが大変ですが、利用者さまが素敵な笑顔を見せてくださるたびに、くじけない気持ち、負けない気持ちが湧いてきます。輝かしい、誇りを持てる仕事という印象です。
なぜそのような印象を持ったのですか?具体的なエピソードを教えてください。
トイレ介助中に、100歳のご利用者さまと会話している時に、「あんたはいい人だわ」「あんたはもったいない」と繰り返しお言葉を頂戴して、涙が止まらなくなりました。
今後の目標を聞かせてください!
利用者さまに感謝いただける、笑顔で話しかけていただける職員になりたいです。
担当営業 野地から、ひとこと!
日々のお仕事お疲れさまです。いつも笑顔でお仕事をされている櫛田さん。つられて周りも笑顔になります。季節の変わり目なので、お体を大事にして、これからもがんばってください。