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- 友人の勧めから介護の世界へ -Vol.15<柿原 良亮さん>|スタッフインタビュー
Vol.15
柿原 良亮さん
友人の勧めから介護の世界へ
どんなことがきっかけで介護のお仕事を始めようと思ったのですか?
有料老人ホームで勤務している友人から勧められたのがきっかけです。 大変な仕事だけれどもやりがいもある、という点に惹かれました。
以前から介護に興味はあったのでしょうか?その場合は、そのエピソードなど教えてください。
最初は漠然とした興味だけでしたが、友人らと共にボランティアで学校での障がい児援助に携わり、人と触れ合う中で、人を支える仕事をしたいという気持ちが膨らみ、徐々に惹かれていきました。ただ、今まで高齢者の方と接する機会は少なく、はじめは不安な気持ちが大きかったです。
前のお仕事は、介護に何か関連のあるお仕事だったのですか?
ボランティア活動で、小学校の障がい児支援に携わっていました。
実際に介護のお仕事を始めてどのような印象をお持ちになりましたか?
開始当初は、ご利用者様と円滑なコミュニケーションを取れるか不安でした。でも、今では感謝の言葉をいただけることが何よりのやりがいになっています。
なぜそのような印象を持ったのですか?具体的なエピソードを教えてください。
日々の仕事の中で、ご利用者様と触れ合っていくことが、介護職員としての勉強につながっています。ご利用者様から都度いただく、「ありがとう」の言葉や、喜びの表情、感謝の気持ちが自分の胸に響きます。日々頑張っていこうという気持ちになります。
今後の目標を聞かせてください!
介護福祉士の取得からはじめ、ケアマネジャーを目標に頑張っていきます。