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Vol.55

2012年10月01日

キャリア段位制度 ー介護プロフェッショナルー

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「キャリア段位制度」とは、成長分野における新しい職業能力を評価する仕組みであり、企業や事業所ごとにバラバラでない共通のものさしをつくり、効率的な人材育成と新たな人材の参入促進を目指すものです。

「できる」と「わかる」の評価基準

キャリア段位制度は、業界全体で活用できる7段階の能力の「ものさし」を作ることによって、「わかる(知識)」と「できる(実践的スキル)」の両面から評価を行いますが、主要となるのは「できる(実践的スキル)」の評価です。

認定方法・基準について

介護プロフェッショナルの「できる(実践的スキル)」のチェック項目は合計148項目。施設、在宅で共通に使える基準が目指されています。基本介護技術の評価、利用者視点での評価、地域包括ケアシステム&リーダーシップの3つの大項目の下に中項目、さらにその下に小項目があります。(評価基準例・下記参照)
評価方法は、すべて「現認」が基本。アセッサーの前で対象となるチェック項目の介助を行い、本人とアセッサーがそれぞれできているかをチェックする仕組みです。チェック項目は、「できる」「できない」「実施していない」の3段階評価。評価階数の基本介護技術については原則2回以上(訪問介護は1回でも可)。チェック項目の8割以上が「できる」で、かつ「できない」「実施していない」の項目がない場合に小項目クリアとなります。すべての小項目が「できる」場合に、中項目を「できる」と評価。すべての中項目が「できる」だった場合、レベル認定される仕組みとなっています。

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